スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フィナンシャル・ジャパン けいおん特集感想

えー、というわけで本日発売のフィナンシャル・ジャパン1月号をゲットしてきましたよとw
 
fj_20111121222230.jpg
けいおんは宗教!もう頭おかしいw
 
いつものことなんですが、amazonってどうしてこんな薄い雑誌を巨大な箱に入れて届けるんでしょうねえ。どうでもいいですけど
まあまず紙面構成から

■ 紙面構成

P78-79 特集総扉
P80-81 リード記事
P82-83 コラボ企業からみたけいおん/コラボ企業インタビュー
P84-85 中山Pインタビュー
P86-87 日常系の系譜
P88-91 藤津亮太×森川喜一郎対談
P107  読者プレゼント 
     A賞ローソンキャンペーンクリアファイル全6種セット(5名)
     B賞ルミネノベルティ全9種セット(3名)


 
で、今回は販促記事ではありません。これはいち読者の感想です

結構、過激なことをいうので、そういうのが嫌な方はここで読むのをやめてください
不快な思いをするのでやめときましょう。覚悟のある方のみどうぞ
FJ関係者の方からの文句なら伺います





OKですか?


記事としては7見開き14Pとまずまずの量で、この作品の「ブームの背景に迫る」というコンセプトになってます。つまり客観的にブームを見るということについては過日の日経エンタと立ち位置は似ているのですが、読んでみると客観的なデータ量としては日経エンタのほうがツボを抑えています。FJはむしろブームについてライターがいろいろ評論している、という感じの記事です

ただ、その評論の作品へのアプローチが、アニメ雑誌、専門系ライターにありがちな、紋切り型の「日常系論」の域を出ておらず、締めとなっている森川、藤津対談記事ではいつもの「ゼロ年代論」に落とし込まれていて、一言で言ってしまえば「やっぱりその視点からしかこの作品を語ってもらえませんか…」いささかの失望と嘆息を否めませんでした。
というか、これはけいおんをダシにした日常系論の記事なんじゃないの?とさえ思えます

日常系論をぶつ人は、例外なくこの作品を揶揄する割に、どうしてヒットしたのかは正面から掘り下げないのですが、この記事も同じです。例えばP80の「突飛な設定もドラマティックな展開もないのに"魅せる"作品に仕上がっている」という文章。褒めてるんだか貶してるんだかわからない、典型的な日常系論からのけいおんへのアプローチの文章ですね。以下、P81小見出し「登場するのは女子ばかり」。P82大見出し「限定された方向性、主張がない世界観や設定」。同P文章「"萌え"や"恋愛"の要素を排除しているためか、「健全」なイメージがあ。そのため性別を問わず受け入れやすいといえる」P86はモロに日常系論「視聴者をグイグイと引っ張る物語がない分、作品はキャラクター性が強くなる」「限られた時間の中で物語進行を”犠牲”にしてまでキャラを掘り下げるのが日常系であり、そうしたキャラクターを愛する人々が、これらのジャンルを支えている」etc...

いちいちカチンとくる物言いですな!
こんなものがどうして売れたのかわからねえ!
中身がないくせに!キャラだけのくせに!
ファンはただの萌豚

と言いたいなら
はっきりそう言えよ!!
って言いたくなるんですけども。言っちゃったけどw
なんでポジティブに書くことが
できないんですか?

P86の日常系論に至ってはは、けいおんの魅力をキャラクターの魅力のみであると断じて落としこみ、それを余計な話を持ちだして文字数を浪費してズラズラ引き伸ばして、けいおんという作品自体には薄っぺらい賞賛を与えているに過ぎない。自分も元ライターだから、こんなの見りゃこのライターが腹の底じゃ「けいおんについて書くことねーよ」って思いながら書いてるのが手に取るようにわかりますよ。違いますかね?

本当にファンがそれだけでこの作品を見てると思ってる?

悪いけど、自分はこれらの文章には微塵も作品に対する敬意とか好意とか賞賛を感じない
本音じゃこの作品をこれっぽっちも評価してない人が書いた文章ですね
はっきり言って熱を感じない記事ですよ
つか2chのアンチの発言コピーしたのかよ
って言いたくなるほどレベル低い!!
 
日常系論の何がムカつくって、じゃあなぜ売れたのが「けいおん」だったんだって疑問に誠実に追求しようとしないところですね。あまたある日常系なるもののなかでなぜけいおんなのか。その納得行く説明をしない。掘り下げようとしない
まあ一応、ポイントは抑えてるんですよ。P80の大見出し「社会現象になったのは共感と郷愁にある」とか。でもそんなことは、自分でさえ2年前の昔に書いたことで、この作品について今頃指摘されるべきことではない。本当に今さらの話ですよ。さらに山田監督の演出力や京アニにも理由を求めてますが、だったらそれらを掘り下げるのがアプローチのあるべき姿勢でしょうが。その点、日経エンタやspoon.誌などのほうがよっぽど誠実に誌面を作ってた

そうした一連の記事で、けいおんの人気の秘密について一番ポイントを抑えていたと思うのは、中山Pがインタビュー記事でいっている「”歯を食いしばって音楽をやる”話より、”軽音部に入っているけれど、みんなお茶ばかり飲んでいる”という方が、今の子たちにはリアルで感情移入しやすい。」この部分だったと思います。「何もない日常系のけいおん」がなぜ受けたのかを、正面からきちんと指摘している。いみじくも、これと同じ事を自分も2年前の記事で、「日々を漫然と過ごしている方が青春のリアルだ」という言い方で指摘しました
でもなんですかそれ。なんで「どうしてけいおんが受けたのか」という指摘を中山Pの口から言わせるんですか? この指摘を自分のようなただのファンが1年前にやってるのになんでこの記事に関わってるライター連中にはできないんですか? もっと重大なのは、どうして中山P自身に言わせて、しかもそれっきりで終わっちゃってんの?ってことですよ。そうじゃなくて、この指摘を中山Pにぶつけて、そこから先こそが本題でしょうが!こそれができないというところにもう、記事の作り手にけいおんという作品への敬意とか賞賛とか感じられない
ところで中山Pへのインタビューですが、基本的に前半は第一期の頃のインタビューで答えたことがあるような内容でした…これもいただけないですね
 
前後しますが、コラボ企業の記事についてですが、LUMINE、ローソン、京阪に取材してます。ローソンはまた白井明子さんのご登場です。ローソンクルーアキコの元ネタはきっとこの人だと思ってますw これらの取材は一読の価値があると思います

で、最後に藤津×森川対談なのですが
正直、藤津氏のけいおん論だけが
読みたかったね!w
森川喜一郎ってこの人はあれですね。けいおんについてあまり語ろうとは思ってない。つか腹の底じゃ評価もしてない。藤津氏は彼なりにいろいろ魅力を解析していて、それを発言の中に織り込んでくるんですよ。カメラワークに言及していたりとか、そこにはうなずける部分もあるんですが(批判したくなる部分もありますが)、森川氏は自分の畑の年代論とかアニメ論とかそっちに持って行きたがる。挙句にエヴァの学園エヴァの部分を純化させ発展させたところにけいおんがあるとか言っちゃうんだからもうあれだ。大丈夫?って感じですよw 

突っ込みどころが多すぎてもうここでいちいち書くのが疲れて嫌
ひとことで言うと論外。文字数のムダ誌面のムダ。ホントゼロ年代論って空虚だねってそんな感じw
 
でまあやっぱね。ゼロ年代論とか日常系論とかでけいおんを語る評論家に言いたい
「事件がなにもないのにスゴイ」っていうのやめれってのw
それ根底からこの作品の受け止め方が間違ってんだよ
つか「だったらその”事件”ってなんなんだって話しろよ」っていうw
 
といって終わらせるのも何なので、藤津氏の発言から興味深い部分など
P90。「ただ『けいおん!』は”日常系”というジャンルを代表する作品といわれているわりには、全体を見渡すと他よりもリアリズムの度合いが高い。代表しているが故に全体像とは少し違う、ちょっとねじれた位置にいるというのが面白い」 ”日常系”というわけわからないくくりに縛られていると、この作品を素直にあるがままに見ることはできないと思うんですが、まあそれはおいといて、その「ねじれた位置」というものをもっと掘り下げてこそこの作品についての作品論が浮かび上がってくると思うんですよね。もっとも、日常系論なんかどうでもいいと思ってる自分はそれを「面白い」とはこれっぽっちも思わないわけですが。それでこの直後に高畑勲に言及してるのがさすがで、いみじくも過日、キネマ旬報のライターさんも触れたところでした。そうそうそういう山田監督のアニメ作りの姿勢の話を聞きたいんだよって感じなんですが。やっぱ森川さんいらなくね?っていうw
 
で、結部が00年から10年を象徴するアニメの一本ということになってるわけですが、自分もその点は異存はありませんが、理由は全く異なりますね。自分はこの作品は90年代から続く従来のテンプレ萌えアニメを終わらせ、とうに廃れていた学園青春アニメを復古させた。それをもって10年紀の頂上に立った作品だと思ってる。でもこの二人の対談の言うところのけいおんが頂点というのは、いろいろなアニメ探求の入口になっているということでいっている。でも、自分はこの作品はそんな雑多なミームを取り込んだ作品だとは思っていないし、そうだとしても、それは全ての作品に言えることで、それをもってけいおんが頂点に立ったわけではないと思いますね
 
まあそんなところで。ローソンキャンペーンの時間だ!いかなきゃ!!w
スポンサーサイト

テーマ : けいおん!
ジャンル : アニメ・コミック

TBSフォトスペース&桜高購買部レポ!

本日から赤坂TBS放送センター1Fロビーで開催されているけいおんのフォトスペース展示&桜高購買部をちょこーっと覗いて来ました! その簡単なレポですw
 
blitzY.jpg
赤坂BLITZでは巨大スクリーンで劇場版けいおん!予告を流してました!
(まー他のTBSの番宣も流してたけどw)
 
■ 様子!
 
さて、今回は夏のサカスや昨年のサカスみたいな感じかなと思っていただいて構いません
つか、TBSの1階の外からガラス越しにムギの等身大ポップが見えるんだよ…w だからもう場所は迷わないと思います。1Fはいってすぐ正面左手のスペースにフォトスペースがあり、その奥に桜高購買部がありますw
 
■ 小展示!

でまあ、いきなり左手に光り輝いてる円柱があるんですが、ここに劇場版ポスターと、ギターケース。その中にこれまでのけいおんのCDが並べて展示してあります。小展示コーナーというべきものでしょうか
 
pos_20111121203916.jpg guiterY.jpg
こんな感じ。ライトアップされているので目立ちますw
 
■ 記帳所!

そして上記ギターの展示コーナーのすぐおとなりに、来訪者向けの記帳ノートが置いてありました。今回はホワイトボードが無いのでその代わりでしょうか。まだ記帳している人はほとんどおらず、最初の1P目が使用中でした
 
note_20111121205213.jpg
このノートは桜高の学校製ノートを模したグッズで
売店で売っているものと同じです
 
■ フォトスペース!
 
というわけで目玉のフォトスペースw ぶっちゃけ見てもらった方が早いですね
 
busitu01Y.jpg
じゃん!という感じで5人のほぼ等身大ポップ。扉の作りとかガチですw
 
busitu03Y.jpg busitu02Y.jpg
角度を変えて。ポスターも作りこんであります
 
isuY.jpg
5人の対面には椅子があります。これもちゃんと作ってあって座れますw
 
フォトスペースということなので、ここで並んで撮ることもできるのでしょうが、さすがにスーツではためらわれましたw
 
■ 購買部!
 
でもってもう一つの目玉、購買部!お昼休みにいったんですがガラガラ…スタッフさんが暇を持て余していました。まあしょう
がないよね。これからローソンだし…
でもこんな感じってところで宣伝も兼ねてレポw
 
koubaibuY.jpg
横から見た感じ。大きなクロスが目立ちます。商品トレーは1台のみ
 
koubaibu03Y.jpg koubaibu02Y.jpg
ロビーから来るとこのアングルで見えます。手前のあずにゃんのなんかが気になりますね?
 
azuukssyonY_20111121211539.jpg
クッションでした。今なら山積み!!w
 
gatya.jpg goods.jpg
TBS限定木札ストラップのガチャ。桜高仕様の鉛筆とノートはそれぞれ400円と500円です
シャーペンはちょっと見当たりませんでした(見落としたのかも…?)

 
だいたいこんなところです。あまり派手な展示ではありませんし、15分もあれば見て終わってしまいますが、23日の祝日にいってみてもいいかも知れません!
 
 

テーマ : けいおん!
ジャンル : アニメ・コミック

【LAWSON】クリスマスケーキレシート応募キャンペーン

ローソン公式によると、今回のけいおんフェアの一環として、かねてから予約受付中のクリスマスケーキ(3種)を購入したレシートで、サイン入りポスターを始めとする商品が抽選で当たるキャンペーンが実施されるそうです
 
lawcake.jpg
ローソンはノア並にガチw
要約すると要項は以下

期間中、予約の上、ケーキを買ったレシートに応募番号が記載されるので、その番号を(後日開設される)専用応募サイトから入力すると、1商品購入につき応募ポイント1が貰えて、応募ポイント1につき1回応募ができる

 Aコース)声優サイン入りポスター(B2) 20名
 Bコース)声優サイン入り梓モデルギター 3名
 Cコース)オリジナルプリペイドカード(500円分) 500名
 全員)憂のモバイル用ボイス

ケーキ予約期間 アイス ~12/1 18:00  ケーキ ~12/6 18:00
ケーキお渡し期間 東北関東中四国九州 12/24 北海道中部近畿沖縄 12/23~25
キャンペーン応募期間 12/23~12/25
商品発送 5月下旬(発送を持って当選発表)

※全国のローソンが対象です。ナチュラルローソン、ローソンストア100は対象外となります。
対象商品を複数購入した場合、発行される応募番号は一つですが、応募番号をご入力いただくと購入していただいた本数分のポイントが加算されます

ということですので、ケーキの予約を終えていない方はお早めにー!

テーマ : けいおん!
ジャンル : アニメ・コミック

LAWSON×けいおん!フェア公式動画Youtube配信!

ローソン公式動画として、Youtubeで明日からのフェアの紹介動画が配信されています
米澤さんが声入れしていますよ!w

 
明日からローソンキャンペーンですがtwitterではローソン公式アカウントのフォローをお勧めします
 
ところでこの動画、憂が紬を呼ぶとき「紬先輩」でなくて「ムギ先輩」だと思います
まあ高1の頃は「紬さん」って言ってましたけど
 
とりあえず記事作成時点では米澤さんからは特にtwitterでコメントは出ていませんねw

■ 追記(22:10)

米澤さんがブログでコメントを出していますw

テーマ : けいおん!
ジャンル : アニメ・コミック

DATE LOG
10 | 2011/11 | 12
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
ARCHIVE
ブログ内検索
管理人について

超記憶術先生

Author:超記憶術先生
元業界人(コミック系フリーライター)
Twitter:@SuperMnemonic

問うまい


我の深部にHTTが潜伏したる理由を


我も亦 知らぬなり


こういう管理人w

RSSフィード
"けいおん"特化型ファンブログです
けいおん関連情報&けいおん声優の情報、及び、管理人の感想、考察、イベントレポートをメインに記事を構成しています
山田尚子監督関係の作品記事も取り扱っております
けいおん大好き!!
山田監督大好き!!(笑)
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。