KTRのラッピングはボランティアによるものだった件w

現在運行中の北近畿タンゴ鉄道(KTR)のラッピング電車のラッピングの裏話について、今日の京都新聞が取り上げています
 
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ボランティアの手になるものだったか…おいしいな!w

  
列車のラッピングは、福知山市や京丹後市の「けいおん!」ファンの11人がボランティアで行った。日ごろは看板制作や自動車修理業などに携わっており、それぞれの特技を生かして完成させた。
 
えらく美味しいファンもいたもんだな!w
きっとけいおんファンで鉄道ヲタだったんだろうなあこの人達。なるほどKTRが今頃ラッピング電車を走らせるわけだ。なんか納得という気がしますねw
内装がスゴイ!とは聞てますが、そりゃファンがやったんだから相当なこだわりでしょう。すでに走っている京阪とかにも負けない作りと思ったでしょうし。それにしても看板製作技能とか、オタクはどこにいるかわかったもんじゃないですなw

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桜高購買部でみんなありがとうキャンペーン第二弾!

桜高購買部で、一周年記念キャンペーンの第二弾として、本日18時より、商品1点購入につき、特製マグネットクリップをランダムで1点つけているそうですw
 
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一周年つーか、映画の御礼キャンペーンもそのうちやりそうねw
 
なんかこれ、映画これだけヒットしてるんだから、もう一発イベントやってほしいですねえw
今度はスタッフとか読んで座談会とかやってほしいですねえwww

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今週の王様のブランチ・みんなのえいがは要録画ということで

一応今後、メディアは当分チェックということで、今週の王様のブランチ(TBS 10日9:30~)、みんなのえいが
 11日26:00~)は今のうちに録画予約しておきましょう!w

というささやかなお知らせw

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【映画読解】映画「けいおん!」感想と読解。第二稿

10回見ました。前回の考察を踏まえて9回目を見た時、ものすごいことに気づきました。
え、あくまで自分にとって"ものすごい"のであって、「見えていた」人にとっては、劇中の唯みたく「あら?今頃気づいたの?」と言われてしまいそうなことです。まあそんなものですよねw その点は予めご容赦を

今回の気づきは2つありますが、考察にサブタイをつけて見ました

"天使にふれたよ!"は泣けたかい?

もちろん劇中の天ふれも泣けるのですが、天ふれに関しては24話の方が泣けた、というのが自分の正直偽らざる気持ちでした。24話は梓も泣いたし、感情的には24話の方がわーっとくるインパクトがあった。映画ではあのシーンを一度見ているということもあるし、どうしてもインパクトが弱くなる
むしろ屋上の青春の煌きのシーンや、堀込先生の見守る世代の優しさの方が自分には強いインパクトを残しました

大間違いでした。山田監督ごめんなさい!
一度見ている? 大間違いですよ!!
あの天ふれは今回の映画でしか見れない天ふれでした

自分は9回目の観劇中、このことに気づいた瞬間、ぶわあああっと泣けてしまいました
あの天ふれはすごい!すごい天ふれだったんだ!やっとわかりました!
もうホント…自分の目は節穴です。すいません

前回の考察で、今回の映画の構造を自分なりに読解してみました
整理するとポイントは
 1)主題は先輩が梓に贈る歌を作るまでの話
 2)ロンドン旅行は過去への旅、モラトリアムの旅であり、その結論は今の彼女たちの全肯定であるということ
 3)卒業ライブは学園祭からの成長
 4)天使にふれたよ!での絆という価値、「翼」の先輩から梓への継承。
ディスコミュニケーションの解消
こういうことになるのですが。今回の気づきは2)と4)に深く関わる部分です

2)に関していうと、ロンドンへの旅が過去への旅、モラトリアムの旅であるということはもう間違いがないと思います。それはロンドンで逆回転する時計を見ているシーンにも象徴されています。出発する飛行機の中での唯と梓の会話、「過去に行く」という話は飛行機の動きによって唯の「じゃあどこまで…(時間を遡れるの?)」で切れてしまうのですが、その続き、その答えは「梓と先輩たちが一緒にいた幸せな時代にまで遡れる」、でしょう
梓が靴擦れをして、「先輩たちと一緒に歩けなくなる」がロックの街で解消されるということが、第一期のオマージュ、寓意なのも多分間違いでないと思います
で、前回の考察に書いたように、先輩たちと梓はそれぞれの形で相手との壁を感じていて、未来も共にあろうとすることへの不安とディスコミュニケーションを抱えている

それらを踏まえて、天ふれの話になるわけですが

ロンドンの旅行は、先輩たちと梓が一緒にいる幸せな時代の象徴です。過去でありモラトリアムです

で、天ふれの演奏中に挿入されるショットを見ていくと、先輩たち4人が、ロンドン旅行の服装で、梓にアクションを起こしているんです。橋の欄干で「仲間だから!」を叫ぶ唯。ケーキ(バレンタインのお返しかと思うんですが)をこっそり届ける4人…とくるので、気づかなかったのですが、一番最後のシーン。下校する制服姿の梓が、橋の向こうで待つ4人の先輩たちの元へ駆けていく。その先輩たちの服装も、ロンドン旅行の服装なんですね
同じ一日のことだから、というそのままの解釈もできるのですが…

これは裏を読めば、ロンドン旅行の姿の先輩たちは過去と変わらぬ先輩たちのことであり、制服姿の梓は現在(過去から見れば未来)の梓ということになる。その梓が先輩たちのところへ駆けていく
つまりそれは、過去と現在の両者が共にあろうとするということ。「天使にふれたよ!」を通じて、まさしく過去と現在のズレが整合されたということであり、両者のディスコミュニケーションが解消されたことを意味する
今の梓が駆けていく相手は幸せな時代のままの先輩たちであり、留年した唯ではない。先輩たちはあの時代に留まって梓を待っている。唯が「仲間だから!」と叫んだその橋で。その先輩たちのもとへ梓は駆けていく
先輩たちと梓の絆は時の差を埋めて変わらず結ばれるあのシーンは、天ふれを聞く両者の心そのものでもあるわけです。あのワンシーンで、ロンドン旅行という過去への旅と、天使にふれたよ!を作る話が見事に融合する
映画の天ふれはそういう天ふれだったんですよ…

そしてラストシーン。その橋で、今度は来年梓の卒業旅行に行こうといった唯たちが、梓(と和)のところに駆けていく
それで物語が終わる

どうですか!!
もうこれ気がついた時
ボロボロ泣いちゃいましたよ!
これはものすごい作品だと。なんて愛情にあふれた物語だったんだと
ていうかある意味ラブストーリーですよw
自分的に24話の天ふれ越えちゃいましたわ
全然気づかずに見てたわ…ホントダメですなw

で、EDもまた、少女時代が終わっても結ばれたリボンに象徴される絆は変わらないということを描いている。主題は本編と同じです
この作品が描きたかったことは、
彼女たちの変わらぬ絆

まさにそれだったといえると思います

そしてもうひとつの気づき
前回よくわからないといっていた「飛行機雲」です

多分やっぱり、あれは未来や行く末を象徴しているものという解釈でいいと思います
ロンドンライブまでは部分的にしか見えない。これは先がみえないということでしょう

川上さんからの電話のシークエンスで、羽ばたく鳥と共に飛行機雲が伸びてるのが見える。あれは歌が彼女たちの未来につながるという事でしょう。「鳥」が重要であり、鳥が象徴する「翼」が後の天ふれにつながる流れです
ロンドンライブ後、4本の雲の筋。そして4羽の鳥が小さく見えます。これは先輩たち4人を象徴するものでしょう
そして屋上のシーン。唯が見上げる雲と羽ばたく1羽の鳥
これは次の、手紙を書くのをやめて窓を見上げた梓の次に入る4人で見上げる(つまり5人で見上げる)雲のシーンで、はるかに流れていて、5人が共ににあるとき未来がはるかに共に続いていくということを象徴しているのだろうと思います
ですが重要なのは、その次のショット。雲を見上げる梓を窓越しに見るシーンが入りますが、このシーンで、雲が窓に映って、雲の流れる角度が逆になっている。そしてこのシーンで梓は前髪の、おでこをなでるんです。梓がこの時おでこになにがあったか、傷です。この傷はなにか。先輩たちと別れる心の傷の寓意です。つまり梓はこの羽ばたく鳥とはるかに流れる雲を見ながら(あるいはそこに未来をみながら)、「その裏側で」先輩たちと別れる心の痛痒を感じている
そしてその次のシーン(最後に飛行機雲が出るシーン)。唯が見上げる雲の角度は、窓に映った雲の角度と同じ! ということは、唯もまた、間違いなく梓と同じ心境にいる。そして唯ははるかに流れる雲(=未来)を指で作る枠に「区切ろうとする」つまり「時間を留めようとしている」のだろうと思います。つまり、唯もまた、未来を前に、梓と別れることの痛痒を共有している唯と梓が未来を前に別れる辛さを同時に感じている。そういうシーンだと解釈しました
多分、これでいいんだと思う…

とりあえず今回はこんなところで

あと小ネタで前回書き忘れましたが、OPの模様、唯のノートの表紙ですねw

■ 追記 (12/8 01:37)

ちょっぴり加筆してデコレート

■ リンク追加 (12/9 1:30)

参考まで文中にリンクを1つ設定しておきました

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MovieWalkerで山田監督インタビュー記事

MovieWalkerで山田監督へのインタビュー記事が掲載されています
 
mw.jpg
結構いい取材ですw ていうか山田監督大変だなーw
 
相変わらずキャラへの愛情あふれる監督の回答ですが、

多くの世代の心をとらえた理由を、監督自身はどう考えているのだろう。「流行や、時代の流れにはあまり目を向けないようにしていて。それを一回経験した り、これから経験する人たちにとって、普遍的な心の動きを意識しました。日本人として通してきた筋みたいなものを大事にできれば、と思って取り組んできま した」。

 
ここはうんうんとうなずいてしまいます。けいおんはベースにある思想が古風で保守的で、あるいは伝統的で、だからこそ自分のような世代も安心して見てられたというのがあると思います。一番大切なことはこの作品にはきちんとクリエイターの哲学、理念があったということですね
 
しかし「放課後は人生の無駄遣い」というセリフにまで突っ込むとか、これ記者がちゃんと作品見てますね。すごいですねw
あれは「放課後ティータイムはいつまでもいつまでも放課後です」に並んで魅力あるセリフでした

なんか短い記事なのに、作品の本質を掘り下げていて、いい記事ですねw

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