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【映画読解】映画「けいおん!」感想と読解。第六稿w

19回目を見て帰宅しました。6枚目のフィルムはあずにゃんの後ろ頭でした。大きな大きな大きいな~♪のシーンではなかったかも。あとでライトボックスでちゃんと見てみよう。白手買ってこなきゃ

でまあ、今回は改めてまた総ざらいの意味で見て見ましたが、ほぼ読解は終わった感じがします。ただ1つだけ大きな謎が…それはやはり卓球のシーン。というか作中に登場する幾つかのマジックナンバーです
今回初出のネタもありますが、以下に今回の観劇で気づいたことやおさらいを書いていきます

■ 唯の部屋の時計

前回の考察で、こう書きました

あと気になったのですが、憂との会話の「大学に行ってもみんなとお茶できるかな?」の台詞のシーン
よくみてみると、唯の頭だか首だかが動いて、少しの間、目隠しされた窓がうつるんですが、そこに時計がかかれていないように見えました(まるでオカルト話みたいになってきたw)。これは本当に一瞬なので自分も確信がありません。「あれ?今時計かかれてたか?」って思ったくらいだったので。ちょっと次回以降そこを見てみます

この点、今回2度確認しましたが、やはり「大学行ってもみんなとお茶できるかな?」で一瞬映る窓と目隠しの隙間には、時計は書かれてません
ただ、それはカメラの角度によるもので、窓の枠と時計との間の空間のために、角度的にたまたま時計が見えない(というか描かない)だけのものだったかもしれず、確信的に解釈を取ることができません

現時点でこの唯の部屋の時計が窓にあり、目隠しで隠されているシーンに関しては、その時されていることが「時間とは関係がない」という意味に解釈すべきかなと思っています
つまり最初の解釈に似るわけですが、ホテルのシーンや部室のように「時間のない世界」ではなく、時間はあって時は流れているけど、時は関係がないことなんだよ、という超越性の意味かと思いました
最初の「ワールドワイドな曲ができちゃうねこりゃ」というシーンについては、唯が梓を思う気持ちのこと、そして唯と憂の関係性、みんなでお茶をすること、これらは時間と無関係にあること、ということでいいんじゃないかな、と思います

もしこれを、「時間による変化を目隠している」と解釈すると、物語の前向きさとは整合しないように思われます。だから自分としてはこの解釈をとりたくありません…願望として
ただ、監督の超越者としての視点からみれば、これらのことの変質は厳然として起こりうることとしているかもしれません。その点はどちらにも解釈が成り立ちます。EDなどは音楽を捨てることをほのめかしている映像とも取れますし。そしてどちらであるか判断する材料は、自分はこの劇中にないように思います。監督もあえて判然とは表現していないんじゃないでしょうか。ただ、監督がこの作品で一貫して訴えているのは「変わらぬ絆」であることだけは明白であろうかと思います

ひとまず、憂が大丈夫っていってるなら大丈夫ってことでいいんじゃないかな?w

あとちなみに、ギー太を映して時間経過を見せるシーンでは、窓枠に時計は置かれていません

■ リユースカップ=ティーカップ

これまた間抜けな話ですが、カップはこれティーカップのことですね。「捨てない、持ち帰らない」は先輩たちにかけていたのではなくて、梓が持ち帰ろうとしたあのティーカップにかかっていたのですねw つまりこれは梓に対するクリエイターからのメッセージと読むべきかと思います
再度そのつもりで前向きに読みなおしてみると、靴同様に、捨てずに部室において使い続けるべきもの、ということになりますか。梓が先輩たちと共にあることを促すメッセージと読むべきかもしれません

■ 冒頭の椅子の上のパンスト


再確認しましたw
やっぱり左側、赤い蝶ネクタイした首の長い白鳥から女子高生の足が生えてる絵でした、キモいですw
まああれはトキってことなんでしょうねw
 
■ 飛行機雲と飛行機の音

再確認しました。するとやっぱ、川上さんからのメールの後、飛行機の音が入ってました!w
やはり基本的に飛行機の音は、未来からの予鈴の意味ということでいいように思えます
ちなみに飛行機雲に飛行機の音がかぶるシーンは

1)ゴミ捨て。唯が「先輩らしいことをしたい」といった後の雲→よくわからないが実は未来 ★
2)部室。「今までにないスケールの大きな曲ってことだよ!!」の後の雲→濃淡2つの雲がクロスする=過去と未来の交差
3)川上さんからのメール「詳しいことは携帯でメールするってさ」の後の雲→先の見えない未来。2羽の鳥
 ★
4)プラグを唯から奪ってさわ子が刺した場面、転んだ唯のバックの雲(一瞬出る)→よくわからないが実は未来
5)ロンドンライブで唯がビックベンの時計を見たシーンの後、唯なめ雲→よくわからないが実は未来
 ★
6)ロンドンライブが終わるときの4筋の雲→右へ向かう=画面右に向かっているので明白に未来。4羽の白い鳥
7)屋上。風が吹いた後唯が見上げる雲→右へ向かう=よくわからないが実は未来。1羽の鳥
 ★
8)屋上の4人と梓が見上げる雲(7の雲と同じ雲)→右へ向かう=彼方未来へ向かう雲であることがわかる。1羽の鳥 ★
9)窓越しに梓が見上げている窓ガラスに映る雲(7の雲の鏡写し)=過去のことを思う
10)唯が指で三角形を作って見上げる雲(9と同じ角度)=過去のことを思う


★が飛行機の音

雲6)での4本のうち横にまっすぐ流れている飛行機雲についてですが、よく見てみると最後右端で雲に突っ込んでいるので、画面を横断してはいませんでした
画面を横断するにはやはり梓が必要なのかもしれません

■ メール。未来からの招待と、未来との約束

ということで、今になって川上さんのメールとのやり取りをまとめておくと
川上さんからのメールは未来からの招待状ということでしょう。つまりロンドンという過去の旅で過去を共有した5人が、未来からステージに招かれる。それに上がることを5人で決めて未来へ返事をするのは、未来と約束するという寓意でしょう。これは予約することによって放課後ティータイムが成り立ち、5人が共にあることが彼女たちを一つの未来に導くという前回の解釈とも整合しますし、ステージの雲が全部未来行きなのも整合します

■ 回るw

ささいなことですが。回転追加w
天ふれで梓が部室に入室する前の紅茶を注ぐ順番は右(時計)回りでした。彼女たちが未来に向っていく暗示でしょう
また、ヒースローについたときの動く歩道、バックにある広告はロンドン・アイの広告。ロンドン・アイの回転の向きは過去向きでしたから、ロンドン・アイは過去の象徴であって、ロンドンが過去の世界である寓意でしょう
まあいずれも過去の仮説を支持するものでしかないです

それと、問題のOPの紅茶を注ぐ順番が左回りである件。これは素直に部室での5人のティータイムが終わる、という意味に捉えていいと思います
また飛行機天井モニタでの飛行機の向き(時計回りしてから左方向へ飛んでいく)については、卒業という未来を口実に(あるいは未来を前にして)過去に向かうという、物語の流れ通りの解釈を取りたいと思います

■ ホテルアイビス417号室。マジックナンバー「4」+「17」

というわけで今回の主題となるネタw いくつかのマジックナンバーについて

唯と梓が泊まる部屋は417号室です。この数字は4と17に分解できるわけですが、いうまでもなく4は先輩たちのことを意味する数字として連想され17は入国審査のシーンにあったように、梓を象徴する数字として作中に登場しています(梓は17歳であり、入国審査のゲートのナンバーも17番)。ちなみに、律たちの部屋の号数はよくわかりませんでした。コネクティングルームには普通、それぞれ別のルームナンバーが振られるので、多分418か416ということになるのでしょうが、不明です。次回チェックしてみますが、多分わからないだろうと思いますw
でまあ、4+17は文字通りコネクティングルームの一方が先輩たちの過去の部屋=部室の寓意であることと一致します。つまり唯と梓の部屋は梓を意味しているわけで、「あずにゃんはこっちでしょ」ってのはまさに、ですかねw

まあこれは問題ないんだ。予想を裏打ちするものだからw

■ 半音の半音のズレ。マジックナンバー「1/4」

というわけで、4という数字が登場するところがもうひとつあります。寿司屋のライブでの「半音の半音ズレてる」です
1/4音、梓はズレている…この梓のズレが、先輩たちとの1年間のズレというならわかるのですが、なぜ1/4なのか?
先輩たち4人との1年間のズレだから1/4なんですかね? あるいは、4人と1人にズレがあるという意味? まあ現時点ではいずれにしても、梓と先輩たちとの間にズレがある、という大意だけ拾っておきますw

■ そして…卓球w

これが本当にわからんのですよw 先輩たちの3年間に対して1年のズレってことでしょうか
スコアの推移を見ると 「1-0」→「2-0」→「2-1」→「3-1」なので、梓のスコアが「0」なのは入部前と解釈するとして、だとすると「3-2」にならないのは不思議なんですよね…それとも「先輩が2年になっても3年になっても1年の差は埋まらない」と読み替えるべきでしょうか?
卓球は本当に理解不能です。24回みても自分には理解できないかもwww

■ 仮のまとめ:梓の孤立・疎外感から作品の構成を見る

でもまあ、大まかなところでほとんどの謎は解明されたと思うので(?)今回は作品の大筋を読解し直す上での、アウトラインというか、ここまでの仮のまとめをしてみます

今回の気付きですが、留年の話で脅されている唯と律を脇に、梓がごちそうさまと手を合わせるシーン。唯と律にはバウムクーヘンはあるのに、梓のバウムクーヘンの食べ終わったお皿はありません
もちろん素直に読めばこれは食べ終わってムギに皿を返しただけ、ということなのですが、過去に解釈したように、バウムクーヘンが年輪=過去の蓄積の寓意であるなら、梓のもとにこれがないのは暗示的です。梓が先輩たちと過去を共有していない、という寓意だからです

さかのぼって、梓はDDごっこでもハブられていましたが、OPでも唯の化粧鏡を4人で仲良く覗き込むシーンではひとりカメラを持ってつっ立ってたり、唯がケンケンパをするシーンでもひとり無表情に近い表情をしていて、梓は冒頭から疎外感を感じていることが度々描かれています。これはまず気づくべき物語の前提設定です。そしてこの梓の疎外感は、先輩たちが梓に対して隠す歌の件もあって、梓の先輩たちへの心理的な壁になるわけです

その梓に対して、梓を卒業旅行に巻き込もうとするのはりっちゃんで、強く誘うのは唯です。律たちに意図する狙いがあったわけではありませんが、結果としてはロンドン旅行が寓意したものは過去の旅であり、ロンドンで、過去を先輩と共有していなかった梓が過去を先輩と共有する体験をする。ロンドンで梓は先輩たちと共に歩ける靴を手に入れ、先輩たちの過去に導かれます。そして5人は未来からのメールで未来を暗示するステージに立ちますですが梓の未来への不安、混乱は解消されません。一方で唯たち先輩4人は過去を旅することで、自分たちはいつものままの音楽を梓に届ければいいのだという自己肯定を獲得して帰国します

そして、帰国後、梓と先輩たちは過去を共有した者として、共に卒業ライブのステージに立ちます。ですが厳然として先輩たちが卒業するという現実は変わりません。その現実を埋めるために、唯たちは梓に送る歌を完成させ届けます。「天使にふれたよ!」は梓への思いと感謝を込めた歌であり、梓に翼を与えるための歌であり、厳然としてある時間のズレを越えて思い続ける絆を確認する歌です。そして5人でいることは放課後ティータイムという未来の予約でもある。そして卒業した唯たちが、未来においても梓と共にいることを暗示して物語は終わります

というわけで、物語の構成をこの点からみてみると、この映画はこういう流れになっています

梓の疎外感と先輩たちの問題意識→過去への旅、梓と先輩たちとの過去の共有→未来からの招待→卒業ライブ。唯たちの部活動の総括→天ふれ。思いの伝達。過去から未来に続く変わらぬ絆の確認→未来の暗示

というわけで、大体この作品の構造は見えたという感じでいいんじゃないかなーと思うんですが、どんなもんでしょ


今回はこんなところでw


■ 追記改訂(14日2:30)


半音の半音の項目追記、改訂

■ 追記(15日1:00)

ぼーっと24話を見返していたら、すごいことに気付きました
24話で天ふれを演奏した後、梓がアンコールを求めて、唯が「じゃあ今度はあずにゃんも一緒に!」梓が「はい!」というのは、これはまさに映画の読解と整合しますね。天ふれの後の梓は、これからもHTTで仲間という
映画とテレビは同じ事を別の角度から描いているだけで、映画のためになにか新しいことや違うことを描いていない。それでいてあれだけ魅せる
今更ながらですが、これこそまさにすごいことだと思います
 
■ 追記(15日1:28)

22話を見返していたら、5人で観た雪を、映画では先輩たち4人でしか見ていないことに気付きました
映画のあのシーンは22話のこのシーンと対比すべきものだったのかな?
22話のは、梓が先輩たちといることの暖かさ、多幸感を再確認したシーンで、それを映画では寝ていて感じないというのは、梓が先輩たちと卒業でひととき別れることを暗示していそうです

また、23話のホワイトボードと映画のホワイトボードでは書かれているものが一部同じです
○×ゲームやあずにゃんチョコのアリ、しりとり、ぐるぐるの試し書きは23話と同じでしたw

なんだかな。テレビとは改めてすりあわせて見るべきかもしれません
 
 
★ 補足 (14日23:40作成)

21回見ましたw 7枚目のフィルムはロンドン・アイw こんな記事をやってるせいか6,7枚目と記事がらみのカットを引き当てます…いや、普通に唯のアップとか欲しいんですけど私w

で、今回の気付き。卓球!ちょっと一つ結論が出ました!!
もうひとつ、ちょっとそれに関連して1点だけ

■ 卓球。梓で止まるピンポン


卓球について、ひとつの見解にたどり着きました!
一応あらかじめ、一点再確認しておきますが、言外のこととして、純のラケットが青、梓のラケットが赤で、それがそれぞれ学年のリボンの色の暗喩であることを指摘しておきます
で、上の記事で

「1-0」→「2-0」→「2-1」→「3-1」なので、梓のスコアが「0」なのは入部前と解釈するとして、だとすると「3-2」にならないのは不思議なんですよね…

こう書きました。多分これでよくて、これはそのまま素直に、先輩たちと梓の出会いと、学年の繰り上がりなんだと思います。で、どうして3-2ではないのかに引っかかっていたのですが、多分、ここで重要なのは「スコアが3-2にならないで、梓でピンポンが止まってる」という事実の方なんだと思います。つまり、梓がもしここから純に返せばスコアは必ず3-2になるはずです。ですが梓は自分の所でピンポンを止めてしまっている。これは梓が(おそらく無意識に)卒業生を送る立場になりたくない、この瞬間に立ち止まろうとしていることを意味しているんじゃないかと思いました
テレビと比較しても、部室のシーンで梓は秘めていたその思いを吐露する流れになるので、これで多分合ってると思います

ただ、これに関係するのかどうかわからないけど、ひとつ気になる数字がまた出てきました

■ 21:30? 唯の部屋の壁の時計。2本のペンが作る角

これはただの神経質だと思うけど、例のシーン(笑)の唯の部屋の時計、21:30なんですね
で、これも数回前からなんとなく気になってたんですが、カピバラさんのペンと唯愛用のペンが作ってる角度も21:30と同じ角度なんです。これはあまり気にせずにいたんですが、「2」「1」「3」という数字の組み合わせが卓球のスコアとかぶるのが妙に気持ちが悪いです
(もしこの時間が21:31もしくは21:32なら上の卓球の解釈とあわせて納得なんですけども)

テーマ : けいおん!
ジャンル : アニメ・コミック

No title

コメントありがとうございます

>くまさん
あのシーンはいいシーンでしたw

>TTさん
自分は24回みても未だ泣けますw
セリフあまり覚えてません。今回記憶で書きだしたシークエンスと答え合わせをして参照しましたが結構セリフは間違えててショックを受けました。何故かこの映画には驚くほど記憶が鈍ります
突き放して見れないからかもしれませんw

No title

そうですね。
私も初めの辺りからあの3人は気付いていたというか、わざわざ変える必要があるのかと思っていたと考えています。
たしか唯がかっこいい曲がどうたら言ってる時に澪辺りがジト目で見ていた覚えがありますし。
話が変わって私事ですが、昨日ようやく4回目を見ることに成功しました。
もちろん泣かされました。
管理人さんはもう24回ということで驚きです。
すでに冒頭からセリフの朗読ができるのではないでしょうか。

No title

なるほど、そう言われてみると確かに、ちょっとからかってるようなニュアンス含んでいたような気がしますw
得心いきました。ありがとうございます!
これですっきり寝れます。

No title

コメントありがとうございます

>名無し2011さん
それはわざわざ寓意にしなくてもよいのではw 確かに純ちゃんナイス返しでしたけどw

>atomさん
まあ多分、この解釈で合ってるんじゃないかと思います

>くまさん
自分はあれ、3人はうすうす気づいてて、唯の言葉で確信し納得して、唯をからかうためにああいう風に言ったじゃないかと思ってますw 3人とも唯が大好きなので、3人は唯の認識が追いつくまで待っているでしょうw

No title

>ムギちゃんのバームクーヘン
高級な洋菓子等だとしっかり封がしてあって、逆に相当な馬鹿力でないとあの方向には開けられないそうですよ。
真意は先生の解釈の通りなのでしょう、

自分が疑問に思っているのは、ロンドンからの帰路、タクシーの中
唯ちゃんが「いつもの私たちのままでいいんだよ」と言うシーンで
他の3人は「とっくに気付いていた」ようですが、いつから気付いていたんでしょう?

ビックだったりワールドワイドな曲にしようとしてたのは唯ちゃんだけで
3人はいつも通りに作るつもりで、当たり前すぎて議題にすらならなかった?
それとも、照れ隠しや強がりで言っただけ?(でもそんな声のトーンではなかったような)
もしくは、気付いたタイミングはほとんどいっしょだった?


すみません相談する相手もいないもので・・・
どうかご意見お聞かせ願えないでしょうか><

卓球の件

朝、改めて映画見しました。
初め僕は、卓球のラリーは会話の応酬を演出するだけのものと結論付けてました。

しかし、コメント欄での議論を念頭に入れて見なおしてみると、
確かに納得できましたね……
純が3点目を取った後、3点を示す憂の指がアップになるんですよね。
その後に梓がラリーをやめる。
あの描写が考えなしのものと断じるには、余りにも整合性がとれすぎているように思います。

No title

卓球のシーンの点数は単純に、その時に純と梓が話している内容にリンクしている気がします
梓「先輩がなんかおかしい」→純「いつもおかしいじゃん」→梓(確かにそうかも…)
で純に座布団1枚みたいなw

No title

コメントありがとうございます

>ひもさん
そうですね。あの屋上に出るというのはきっと特別な意味がありますよね
彼女たちはもうあの部室には戻らなくなるんですからね

>まるっささん
自分はまだキャラごとに注目してみるという楽しみ方をしていないので、これからじっくりやろうかなと思ってますw それもこれからの楽しみです。30回は見れますねw
1)については過去にコメントで回答しましたが、風子の提案を聞いて秘密ごとが面倒に感じたのか、とりあえず一緒に思い出作りしようと思ったのか、気まぐれか、そんなところかと。確かにあそこはわかりにくいですね
2)バウムクーヘンは過去の考察に書きましたが、年輪=過去の蓄積ということで、先輩たちの世界の寓意でしょう。自分が考える限り今回の映画は先輩たちの過去に梓が入り受け入れられるということが一つのテーマになっているのですが、これからそれが開くことを暗示的に描いていたのだと思います

やっと3回目観に行きましたw

そしてフィルムゲット。

・・・写真は弊ブロクの今回のURLの記事に掲載しておりますが、あの赤ちゃんのシーンです。(遠巻きですが)
・・・まあ、その記事にも書きましたが、こういうものの方が『らしくて』いいかな、と思ったりしてます。普通にメインキャラ出てたらただのキャラグッズですから・・・でも次は純ちゃんあたりがほしいかな?(笑)

それにしても見る度に『中心』となるキャラが変わるのも複数回鑑賞の面白さだと、今回観たとき自分の『中心』キャラが部長として頑張っているりっちゃんになっていたことから痛感しました。

ただ現在ちょっと理解し難いところと致しまして2点あるのですが、
1.『よそはよそ!うちはうち!』とどっかのおかんなりっちゃんが手のひら返したキッカケがイマイチ伝わってこなかった。余りバレー部の話に感化された感じではなかったのですが・・・。
2.いつも力持ちオチが売りである?ムギちゃんがバームクーヘンの袋を開けるのに苦戦したシーンを入れたこと。別に周りからも『え?あのムギちゃんが!?』みたいなツッコミも表情もなく・・・どういう意味があったのだろうか、と。

貴方様でしたらどう解釈されます?(汗)


しかしそれに致しましても、このフィルムあげちゃうアイデアは凄いな、と思います。気に入った作品だったら余計にリピーターしちゃいますからw

また映画いってきました

今日気がついたことは屋上に行くシーン
いつものように部室に向かうゆいちゃんを屋上側から呼ぶ3人
三年間のループから外に出ていく描写のように思えました

何回見に行っても泣いてしまうわこの作品

あとフィルムで『サイドビジネス』のシーン引きました嬉しい

No title

>ぴょろさん
コメントありがとうございます
EDに関しては山田監督が何らかの形でコメントしてくれるか、なにかのインタビューで突っ込んでくれるかしないと真意はわからないでしょうね。過去のED同様、明かされることはないかもしれません。自分は少女性との決別、青春時代の終わりと、何があっても変わらぬ絆を強調したいのだろうなと受け止めていますし、それで納得もしてますw

放課後ティータイムとHTT

今週末あたり24回達成しそうな勢い、頭が下がります。
ファンと言うよりも既に研究者の域です。

さて、前回書き込みに対するご返答をいただいてからエンディングについて自分なりに考え、ある程度まとまったので書き込みさせていただきます。

結論から言うと、エンディングはデスデビルごっこに通じているのではないでしょうか。
(順番で言うとDDごっこ→No,Thank You!→映画のED)
今回の映画では制服を着て演奏をしていたわけですが、高校を卒業してしまえばそれは少なくとも自然なことではなくなってしまいます(原作では大学入学後も制服を着てますが・・・)。
制服を脱いだ、高校生ではない自分たちがいつまでもふわふわ甘甘の曲を作っていていいのか、という疑問は当然おきてしかるべきものと考えます。
冒頭での唯の「ふわふわしたのはそろそろきついんだよね」(だったかな?)という言葉は卒業後の彼女らがぶち当たる壁を表現したもの、と考えれば私にとって非常に納得のいく内容です。

では彼女たちはどのように自分たちの気持ちに決着を付けたのか?
というところでタイトルの「放課後ティータイム」と「HTT」です。
私たちは略称としてHTTを使いますが、高校生の彼女たちはHTTという名称を使っているでしょうか?(真面目に確認してません。もし使ってたらこの考察は間違っています。)
私は気づいた限りでは、「HTT」という名称が使われているのはEDだけだと思います。
何が言いたいかというと、卒業後の彼女らは「放課後ティータイム」としての限界を感じ、葛藤の末「HTT」へと生まれ変わったのではないか、ということです。

そして例えバンドとしてのあり方を変えたとしても、5人は強い絆で結ばれており、離れ離れになったり解散するようなことはないはずです。このことは、今回の映画での大きなテーマであったはずです。
という仮定の上に立ってみると、EDで花園に置かれた楽器が表現しているものは彼女らが音楽を捨てることではなく、高校時代への感傷を捨て去ることではないでしょうか。

このように考えてみると、実はこの映画で描かれているものは卒業までにとどまりません。つまり、卒業した後の唯たちがミュージシャンとしての(少なくともプロデビューするとかは置いといて、)あり方にまで踏み込んでいるのではないでしょうか。

というところまで考えてみて、No.Thank You!も放課後ティータイムからHTTへの通過点なのだと考えることで納得ができた気がします。
また、唯たちの音楽が形を変えたとしても続いて行く、という表現をしてくれた(この考え方が正しいという前提で)と思い、嬉しくなりました。

No title

コメントありがとうございます

>iso_p_inkさん
製作者ではないので、わかる限りでレスしますが、自分は製作者ではないのでわからないところはわかりませんw
1.は第一期13話で出てきた聡の友人ですね。2.はJL401便 11:45ロンドン行です 401というのがマジックワードなのか、実際にこういう便があるのかは調べてみないとわかりません。4+01ならこれも読解に整合します。3.ハリポタには詳しくないですが、劇中には出て来てないと思います。9と3/4については考察してませんw 4,5,はまあそのように脳内補完するのが適切でしょう。というかそこまで描写求めなくてもいいと思いますw

>atayamayataさん
おお!すごくいいフィルム当てましたね。自分はまだキャラのソロのアップってないんですよねw
自分はそのつもりで見ていなかったので分かりません。次はちょっと気にしてみてみますw

こんばんは。

7度目観てきました。
冒頭の唯が起きるシーンで椅子の上に置かれたタイツなのですが、あれは2年生トリオの卓球シーンで憂が話していた物ではないでしょうか?
そうだとするとあのシーンは卒業式当日の朝だと思うのですが、冒頭にそこを持ってきた意図などを考えてみても思い付かなかったので少し自信が持ててなかったりします。

ちなみに2枚目のフィルムは澪律紬の部屋を訪ねてきた寝ぼけている梓のアップでした。

再びすいません。映画を観てきて新しく気づいたことや疑問ができたので意見を聞かせていただきたら嬉しいです。
1、オープニングで聡の右隣のピースしている男性は誰でしょうか?
2、ロンドンへの飛行機の番号が401便に見えました。
3、旅行の計画書のなかにハリーポッターの駅と書いてありましたが出てきましたか?あと9と3/4に意味はあるでしょうか?
4、蘭鋳のはっぴを唯だけ店から着て出ていましたが他の人は返したかしまったんでしょうか?
5、澪はママに電話で律も一緒だから大丈夫と言っていますが澪ママは安心したのでしょうか?

No title

>iso_p_inkさん
コメントありがとうございます
自分も2年生トリオ好きなんですが、今回の映画の展開では仕方が無いですねw
卓球のシーンが23話の食堂のシーンに繋がるのかなとは自分も今さっき(笑)見返していて思いました。それで矛盾することもなさそうですし…。作中時制に追加しておくべきかもしれません

興味深く考察読ませていただきました。
自分は最初に映画を観たときに#26訪問!のあとから始まるのに憂と純が楽器を弾くシーンが無かったことを少し残念に思いましたが(2年生組が好きなので)この映画の中で梓が来年の新歓ライブの練習するシーンなんてあり得なかったんですね。
卓球のシーンはあのあとに#23放課後!のお昼休みに繋がると考えているのですが、違いますかね?そう思ってアニメを見ると感慨深いです。

No title

>ひろさん
コメントありがとうございます
過去の考察を読んでいただくとわかるのですが、自分はむしろ27話の飛行機雲の印象に引きずられていたので、最初は映画の飛行機雲の解釈がよくわからなかったんです。雲の角度が全然違ったり、飛行機が下の方に進んでいくとか思いもよらなかったので

でも、山田監督のコメントによれば、27話の段階で映画のストーリー構想はなかったそうなので、ストーリー作りで参考したのが27話でなく24話だったんじゃないかと思います。24話の飛行機雲は、映画の表現と一致しますね

No title

番外編の「計画!」でも後半のみんなでアイスを食べるシーンで飛行機雲が出てきていましたが、先生は関係あると思いますか?
映画の下準備的な回なので、自分は関係あるんじゃないかと思うのですが…

No title

コメントありがとうございます。21回見ましたw

>くまさん
今日再確認しましたが、やっぱり、律たちの部屋のルームナンバーは別にあるようですがわかりませんでした(梓の視線で見てぼけている) まあ、解釈通りでいいんじゃないかと思います。前向きさはこの作品でTVシリーズから一貫していることですが、自分もこの映画で改めて素晴らしいと思いました

>AS@RIさん
今日また映画を観たのですが、なるほどと思って、おっしゃったことを頭に留めてみていたら、それがヒントになってちょっとまた新しい解釈が出来ました。ありがとうございます

>atomさん
自分も全く同感です。紅茶を注ぐシーンは物語の冒頭と結部に挿入されているので、対比して見せているとするのは当然の解釈と思います。最初はティータイムが終わるということにフォーカスしているのが、後では卒業していくということをポジティブに見せているというのも、物語の流れに合致すると思います

>サトシさん
はじめまして。恐縮です、こちらこそどうもありがとうございます
自分のブログがけいおんをさらに楽しむなにかのきっかけになったのなら幸いです
これからもよろしくお願いします

>o~nさん
半音の半音については深い意味はないという意見が多いですね、まああまり重要な情報でもない気もしますが
あと、スコアについては今日、自分も同じ結論に達しました!w 多分それでいいんだと思います。というか自分が重視しているのはその反対側の部分です。それは後で記事にしますねw

>Pteromysさん
なるほど、言われてみるとそうですね。あの二人の留年疑惑について、祈りたくなる気持ちはよくわかりますしねw

>myc894さん
そのへんは楽器の知識がないと自分にはとても思いつかない解釈です。なるほど、いわれてみると本編でも楽器に湿気がよくないとは言ってましたし。音楽的なリアリティとしてあえて入れたディティールなのかもしれませんね
いろんな見方ができることがわかって面白いです。ありがとうございます

説明が足りませんでした

ギターはエレキ・アコギ問わず温度や湿度変化の影響を受けやすく、それによってチューニングが狂ったりします(ギター本体のチューニングの狂いやすさとは必ずしも関係があるとは言えないかも)。
本来ならアメリカ生まれのギー太の方が湿度変化に弱いはずですが、唯は『喧嘩してもすぐチューニング』できる才能の持ち主なのでしょう。

No title

昨日は丁寧なご回答ありがとうございました。
不躾ですが横槍させてください。

半音の半音のズレについては、海外に飛んだ(ので湿度が急に変化した)ということを強調したかったんじゃないでしょうか。調べてみたところ、冬場は東京よりロンドンの方が湿度が高いらしいです。
じゃあギー太はどうなんだという話になりますが、唯はチューニングのズレに即座に対応できる可能性が高く、一方でムスタングは元々チューニングが狂いやすいので有名で(知人がむったんを購入する際にその旨をしつこく説明されたそうです)、なおかつ梓は絶対音感を持ち合わせていません。唯に合わせるのは自然な流れでしょう。

あるいは寒い屋外からスシバーに入ったことによる温度変化が原因とも考えられますが、それなら劇中で解説されている気がします。
とりあえず、それ以上深い意味が隠されていたりしたら正直お手上げですw

ごちそうさま

超記憶術先生の読解の本筋とは関係ありませんが, さわちゃんが唯と律を留年をネタにおどしているときのあずにゃんのしぐさは, ふたりが無事に卒業できることをねがうしぐさではないでしょうか. すくなくともそう解釈することが可能だとおもいます.

No title

半音の半音は・・・どうでしょう単に音楽的なリアリティってだけではと思います
慌てて楽器出して、もちろんピッチが合わなくて、チューナーないから絶対音感の唯に合わせて・・・という流れは吹奏楽やってた身としてはおもろいなと思ってました

でも確かに原作とTV本編の「ホントだ、半音の半分の半分くらいズレてるや」と違うのは気になりますね
半音の半音って結構なズレですし・・・でも日本でケースにしまってからかなり時間が経ってるだろうから妥当かなぁとか・・・
唯の音感を信じて、慌てながらも冷静に唯に合わせたっていう、梓の唯への確かな信頼、っていうのは・・・普通かw

卓球は・・・
1-0→一年生の唯たち
2-0→二年生の唯たち
2-1→二年生の唯たちと梓
3-1→三年生の唯たちと梓
ってな感じで、「唯たちが桜高に入学してから卒業していく」というけいおんの物語の中の一つの流れを追っているのでは?・・・普通か・・・
でもこの唯たち中心の見方は「映画は唯が主人公」「梓が疎外感を同級生に相談している」と辻褄が合うかなー、と

はじめまして。宜しくお願いします。

はじめまして、先生様。映画けいおんを見てどんな感想を持たれている方がいるのかなと検索していたら、このブログにたどり着きました。以下長文失礼します。

けいおんを初めてみたのは2期からなんです。2期と並行して1期も見ました。当初の感想は、なぜか見てしまう、なんか見ていて安心する。でした。普段あまりアニメを見ない自分はハマってしまいました、「なぜ」の理由を少しでも知りたくてこのブログを読んでいたら興味深い考察をされていたのでお礼を言いたいです。ありがとうございました。

特に、各話感想が鋭い。律は現実主義で唯が夢想家であり、この2人は性格、価値観が対称的なんですね。でも、仲がいいし、互いの言葉やアクションに絶妙にリアクションを起こす所。他にも色々ありすぎて書ききれません。とにかく、また細かく見てみたいと思わされてしまいました。

映画の感想としては、飛行機でロンドンに向かうシーンは旅先へ向かうわくわく感が伝わってきました。またいつも通りのけいおんで安心して見ていられました。
そして、EDのSingingが流れた時は彼女達のけいおんぶはこれで終わってしまうという寂しさ、でも、強く進んでいこうよという意志のように感じました。 ちなみに僕は音楽もあまり聴かない方です、楽譜も読めないレベルなので(笑)

映画の考察、自分達の自己肯定だったり、梓との絆、回るがキーワードなど成程と思わされる記事、楽しかったです。さらに、製作陣が描いた絵には1枚1枚メッセージが託されているということ。先生のような着眼点を知ることができて良かったと思います。僕は漠然と見てしまうタイプなので。 

非常に楽しいブログを発見できた事に感謝しています。長文失礼しました。

No title

お疲れ様です。

OPの紅茶を注ぐシーンと、天ふれ前の紅茶を注ぐシーンは、セットで考えていいかもしれません。
・OPの紅茶(逆時計回り)から5人の過去の総括の開始、
・天ふれ前の紅茶(時計回り)の時点で卒業ライブを終え、梓への曲を完成させ、未来へ向かう準備の整った4人。

この2つ以外、部室でみんなの紅茶を注ぐシーンはない筈なので(記憶違いかもしれませんが)


あと、卓球のシーンは、単純に、会話の内容で圧される演出かなと思ってます

卓球は、1→3が唯たちの学年、0→1が新入部員の人数って解釈はどうでしょう?
唯たちが1年生の時は、もちろん部員は増えません。2年になって梓が入って1。3年は、誰も入らなかったので1のまま…

No title

部屋番まできっちり作り込まれていましたかwww
制作陣の方々にも、それに気付く先生にも恐れ入りました

過去を振り返って、自己肯定に気付き、そして未来へ
ってのがもう本当にかっこいい。
過去をやり直したり無かったことにするわけじゃない
後悔してうじうじしたり無理に変えてしまおうというわけでもない・・・
憧れるくらい強いですね。
自分も前向きに生きようと思わせてくれます。

No title

>ひもさん
コメントありがとうございます
まず1)ですが、全くチェックしてないので見てみますw
2)ですが、そうです。壁掛けの時計は唯が慌てて立ち上がり、ノートを隠して布団に潜り込むシーンに出ます。ですが憂との会話のシークエンスではその時計は出ません
「そのまま」と「制服」をかけるのは納得です。自分も制服には彼女たちがいつものまま、という意味があると思います。ただ、一瞬唯が大切な事を思いつくシーンは最後の夜のベッドの中なので、多分それは前のごはんはおかずを英訳しようとしたことから来てるんじゃないかなと思っています(そんなことしなくてもいいという話で)。結局、唯は無意識にいつもの日本語のごはんはおかずを歌うわけで、ステージ上で確信するのは全くそのとおりだと思います
個人的には、帰国のシーンがないのは、行きでの、飛行機がタイムマシンである描写を大切にしたかったからじゃないかと思っています。ていうか、雪を降らす演出がとても良くて、あまり気にしていませんでしたねw あの雪のロンドンの優しいカットで大満足してましたw

早く、またみたい

ムギちゃんがあずにゃんにコップ洗っとくからっていうシーン違和感あったけど「リサイクリングオンリー」に通じてたのね!納得!
あと、ロンドンついて荷物取ってる時にムギちゃんが家にものすごい勢いで家にキーボードを要望してるシーンが最近ツボです。

気になってるけど映画館が遠いので検証してほしい点

1.飛行機雲のシーンのとき鳥の鳴き声があるところと無い所があった気がします
2.憂との会話の「大学に行ってもみんなとお茶できるかな?」の台詞のシーンは確かに目覚まし時計は書かれていないが、唯ちゃんの机の上にある壁掛けの時計が書かれていた気がします

あと、考察ってか先生とどう思うかお話ししたいので見つけたことを一つ書かせて頂きます。(自分はツイッターとかやってないので人と意見を出し合える場所が無いのでここを狩りさせて頂きます)

僕はどうしてこの話に、帰国の飛行機の中の様子、空港の様子が書かれていないかが気になったいました。
そこで帰国というのはどういうことかを考えていたら帰国こそが空港に向かうタクシーの中で話した「そのまま」のもどるということを表すのではないかという結論にたどり着き、そのことを考えてロンドンの野外ライブからの一連の流れに注目してみると、「そのまま」=「いつもの制服」ではないかということに気が付きました。
ロンドンのライブシーンではもちろん制服を着ていて、タクシーに走るシーン、タクシーの中のシーンともに制服の上にコートを着ています。
唯ちゃんがそのままがいいってことに気がつくのは野外ライブのシーンですよね。

あと、帰国の描写を代わりになるシーンはどこかと考えると、鳥がロンドン・アイの反時計回りの方向から時計回りの方に抜けるロンドンライブの前の描写じゃないかなと思います。先生の過去と未来の話にも一致しますし、帰国の描写がないことも自分なりに納得できるかなと。

完全に自己完結の文章書いてすみません

No title

>k-azuさん
コメントありがとうございます
個人的にはあの唯と憂の会話ってすごく印象的なので、意味を求めたいのですw
ごはんはおかずの英訳はもうあれはBD買って見るしかないと割りきってますw ロンドン行くぜロンドン~とか書いてあるのは見えましたがw
なるほど灯台下暗しですか。そうですね。冒頭の写真やOPなんかもそうですが、最初のうちにテーマやキーワードを隠し置くというのは王道な作りで、そういうところもこの作品は奇をてらわず素直に作ってるなと感じます
今回の映画は脇役の活躍の場が少なかったので、いつか何らかの形で他のキャラが活躍する話も見たいですねw

No title

先生19回はすごいですねw
自分は今日6回目で天ふれの先輩達の歌練習してるフィルムが出てまずまず満足しています。
梓ファンなので1人だけ映ってなかったのが残念…。先生の後頭部だけでも羨ましいです。

唯の部屋の時計に関してですが、個人的には暗示ではなく唯の習慣だと思っています。
自分自身も寝起きが悪くてよくやるのですが、いつもと目覚ましを違う所に置いたほうが朝起きられそうだからという単純な理由かなと。卒業式、そして梓に歌を披露する大切な日の朝に対する唯の想いだと考えます。
朝、もとの場所に戻っていたのはスヌーズ機能もしくは止めた後に目覚まし再設定していつもの所に置き直し二度寝したとすれば辻褄があいます。

言葉遊びもいくつかありそうですね。一番気になるのがごはんはおかずの英訳です。あれはBD買って一時停止するしかないですね。
今日確認できたのが、関西人→KANSAIMAN、どないやねん→Oh, my god.です。どないやねんって正しくはどう訳すのですかねw
あとは、ヒースロー空港着いたときの澪の荷物の件で梓が言った灯台下暗しが、実はロンドン旅行の答え(いつもの私たちでいい)になっていたりと物語前半に色々と仕掛けがありそうです。

過去から未来に続く変わらぬ絆、素晴らしいですね。そしてこれからも放課後ティータイムを支え続けていくであろうさわちゃん、和、憂、純などにも拍手を送りたいです。

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