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WOWOWのUST番組ぷらすとの「けいおん論」見た

というわけで、USTの番組を見ました。途中からですが
自分のよく知らない人たちが語ってましたが、わりとゼロ年代系評論家のけいおん叩き論を見てるよりはずっと面白かったと思います。本当のファンの歓談みたいなもんで、うちのオフみたいでした(実際はもうちょっと専門的な話をしてるけど)w
 
plast.jpg
クリックで拡大。クリアファイルは既に契約済でも抽選20名に当たるそうです
 
まあ結構いろいろ広汎に語っていて、ここでも空気系論を叩いてたのに笑いました。そういう意見はこれからもっと浸透していってもらいたいものですw

というわけで、WOWOW結構気合入れてましたw
自分も明日契約しちゃおうかなーw

テーマ : けいおん!
ジャンル : アニメ・コミック

No title

>nanashiさん
コメントありがとうございます
実際のところ、ロボットや魔法など空想世界が出てこないものはみんな「日常系」になってしまうw でもそれが作品の魅力を表現しているのかというとそうではない思います
この作品が描いてるのは人と人、人と物事との関係性や、異質な他人や知らない物事との出会いによる出来事、変化と成長でしょう。そしてそれはあらゆる物語において描かれるドラマの本質でもあって、この作品はそういう普遍性を持った人間のドラマ性を箱庭的に純化して、モニュメンタリーとして描いているんだと思うんです
自分はそう受け取っているので、彼らは「日常系」という言葉でなにもこの作品を表現していない。作品構造分析すらできていないと思ってます(笑) 本当に無意味なレッテルだと思うんですよね

No title

ある意味けいおんは「日常系」のキーワードからは切り離せないでしょう
表面上は「何も起こらない日常系」であるけれども濃厚なまでに唯達の物語を描いている
そこが面白いところでもあるし、だからこそ語りが尽きることがない
間口は広く、奥は深くの理想形

しかし東浩紀系の構造分析をやる人達は
その間口だけ覗いて「日常系萌えアニメ」とジャンル分けしてくる
ヒットしたアニメの構造から時代性を読み取るのが彼らの手法なわけで
その手法に良いも悪いもないけど
けいおんにおいてはその構造自体が間口でしかないから
その表層レベルであーだこーだ語っても意味ないじゃんってなる
もう一歩踏み込んだらいいのにといつも思う

No title

コメントありがとうございます

>ムーングース・マックィーンさん
けいおんの特異性、なぜヒットしたのかは分析する必要があると思うんですが、そういう論考こそ評論家にやってほしいですよね。個人的には過去にこのブログで評したように、この作品はある意味で萌えアニメのオルタナティブであり、ある意味で70年代スポ根性部活系ものの現代的リメイクであり、今まで見たことのないモニュメンタリーアニメだと思います

>ゆいんゆいんさん
どうもありがとうございます!興味深いです。あとでじっくり聞こうと思います

No title

記憶術先生まだ聴いてなかったら、
アニメ会(昨日出てた国井咲也・サンキュータツオさんが所属してるユニット)繋がりで
第198回アニメ会のヲタめし!
http://www.voiceblog.jp/wotameshi/1647429.html
オススメしておきます
金谷ヒデユキさんゲストに堀込先生役の裏話聴けてなかなか濃厚
下のほうで再生orMP3ダウンロードできますよ

No title

自分は○○系、という区分の仕方は、受験戦争でしか青春時代を表現できなかった評論家たちの悲しい性であると考えています。
ちょうど10年くらい前からですかね、そのように「区分」することが活字の上で流行り始めたのは。

人間であれば、あの人はどんなタイプの人だ、という見分け方は出来ると思いますが、その人間が作り出した創作物は、模倣でない限りは、まったくのオリジナル、区分することのできない、始まりの存在だと僕は思います。

僕もこれまで多くの創作物に触れ、また自分でも表現することを目指しましたが、けいおんはこれまでに同質の存在があったようには思えない作品だと感じます。

端的に言えば、4コマ漫画を原作とし、トムハックという天才に巡り会い、歌唱力のある声優がキャスティングされ、京アニの手に委ねられた。
それら1つ1つがそれぞれで高みを目指した結果、アニメ「けいおん」があのように結実したのだと思います。

4コマを原作としたアニメは山ほどあるし、音楽に力を入れたアニメもたくさんあるし、歌える声優を揃えたアニメも多いし、京アニが作ったアニメは何本もあるけど、それらがけいおんになれたかというと、そうではない。

けいおんという存在へは、けいおんにしか辿り着くことができなかった。
何度考えても、今のところはそのような結論になると僕は考えます。

まあ、件のような評論家連中は、まともに視聴もせずに別の仕事の片手間に放言しているのでしょうね。
あのような評論でギャラがもらえるとは、うらやましい限りですw

No title

>ザエル・アポロさん
コメントありがとうございます
思うに、それまでゼロ年代系論者を中心とするアニメ評論家のけいおん=日常系、空気系論に基づく批判、攻撃が幅をきかせていたんですが、映画公開あたりから社会現象だということがアニメ関係以外のメディアで認知されるようになって、アニメ評論家以外の人達がけいおんを語りはじめた時、彼らはそういう評論家たちが作った文脈、センテンスで語らなかったのだと思います。彼らは見たままにけいおんの良い所を評価してくれて、アニメ評論家たちの無理解や見当違いの批評を批判してくれた。というのがこの1年の流れかなと

もちろん自分のような、またこのブログに見に来てくださるようなファンはそれ以前からゼロ年代系評論家のけいおん批判には組していなかったと思いますが、アニメ村の中ではいかんせん評論家たちの一方的で無理解なけいおん批判の声が大きかった。ようやく自分のようなファンのけいおん観が陽の目を見た思いします

けいおんそのものが一つのジャンルになっていて、空気系、日常系、青春系、音楽系、など一つのジャンルに収めるのはナンセンスですよね

なんにしろ映画公開あたりから、けいおんの評価のされ方が変わったと思います!

けいおん!はまさしくアニメ界の金字塔

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