スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【たまこま】たまこまーけっと第二話感想

というわけで、たまこまーけっと、第二話感想など書いてみます
第一話の時点では海のものとも山のものともつかない、という感じでしたが、第二話にしてなんとなく方向性というか作品のカラーが見えてきたように思います

また今回から、脚本、絵コンテ、演出、作監を記録し、【音楽】の項目を追加することにします

【メインスタッフ】
脚本 吉田玲子
絵コンテ 山田尚子
演出 三好一郎
作監 西屋太志

【印象】
・あいかわらずカット割りは多い。テンポも早い。情報量も多い
・デラのファンタジーあるいは非日常の日常世界への溶け込み方が自然。「いいじゃねえか細けぇことは!(by ザ・松田)」という感じで、本当に80年代のアニメチックw
・朝5時とかたまこ早起きだな。ご飯も作ってるとか立派だな!
・たまこメガネいいな!
・おじいちゃんお茶目だな!みどりのおじいちゃんも洒落てるな! 山田監督のおじいさんの理想像なのかなw
・デラの主食がひまわりの種になってる…マンゴーとかキウイとかバナナを与えてやれよw
・デラがある意味紳士で、みどりが相談相手(つか愚痴相手?)にしてるのにワラタw
・豆腐屋かわいいw つーか銭湯の娘かわいいな!結構高嶺の花狙ってるなお前w
・銭湯集会でたまこが喋る前に足を崩して立ち上がるカットが入る流れはいかにも山田尚子っぽい呼吸だった
・たまこ、もち蔵の緊張シーンのテンポと演出はイマイチだったと思う。ギャグがいまいち弾けないなあ
・なんというか、NHKの朝の連続ドラマっぽいですw
・まさかガチ百合ネタをやるとは…
・かんなはあれか。マニアか。つかこのチョコの家って誰かにあげる予定もないのに学校に持ってきたのかw
・っていうか「とんかちで打ってやろうか」って、かんなかなりこええな。なるほど監督が言うようにドSか
・いいお父さんだw ラブラブハート餅w 娘に弱いw
・みどりは女性ファッション誌を読むような今どきの普通の子なんですな
・デラの映像技能すげえw つーか普通に受け入れられてる…
・王子様のお付きの子普通に可愛いので、彼女がお妃でいいんじゃないでしょうか(ていうかお約束だとそうなるよねw)
・たまこをからかって、かけていくシーンのみどりの横顔、けいおんでもありましたなーこういう表情の演出
・オチが昭和だ…w
・次回はどんなお餅が食べられるかな?←デラが桜餅を食ってますな!w
・どうでもいいけど、もしかしてデラ的には毎回自分に惚れてるキャラが増えていくのか?デラのハーレムもの?w
つか豆腐屋はチョコもらえたのか?w

【声の演技】
みどりの声優さん結構いいですね。思い切った感じでやってくれると伸びていきそうです
「たまこは?誰かにあげる?」とか、試写室でのかんなとのセリフを受けての「だね」とか、心理が現れる重要な場面では声色の変化があってわかりやすいですが、まあいいんじゃないでしょうか

相変わらずたまこの演技は平沢唯っぽい…これは狙ってるんでしょうねえ…ちょっとどうかと思いますがw まあ子慣れていけば、オリジナリティがもっと強くなってくるんじゃないかと思います

【映像】
カメラを机の上に置いたけいおんでお馴染みのアングルが教室のシーンで出ましたw
見上げる、見下ろすのカメラアングルが多用されていて、それとカット割りの多さがこの作品の特徴っぽいです
そして今回もハンドカメラは無し。やっぱり本編でハンドカメラを使わない=ドキュメンタリー映像っぽくしない、というのは今回の作品の基本方針なのでしょう。けいおんとの決定的な相違点のひとつと指摘していいように思います

【花言葉】
・青い花?
花屋がたまこに渡す一輪の花。調べてるんですが、これがなんの花かわかりませんw コスモスに似ているんですが葉っぱが違うし、そもそも1月末から2月にかけて咲く花じゃないですし(まあ今は季節を問わず花を作れますが)
多分この花の花言葉は今回のエピソードの鍵だと思うんですが…知りたいとこですね

※追記 
もしかしたら春の花だけどアネモネかも?
アネモネなら、花言葉は「はかない恋」「恋の苦しみ」「薄れゆく希望」「清純無垢」「無邪気」「辛抱」「期待」「可能性」など。たまこに重ねるなら「無邪気」。みどりに重ねるなら「恋の苦しみ」「期待」、あるいは「はかない恋」ということになるでしょうか?
このブログに面白い逸話の解説があります

【音楽】
1)Excerpts from "The Return Of The Drowing Witch"(Part1 - Part9)/Hogweed
第一話から登場してるナンバー。たまこが口ずさんでるやつなんでしょうか? そのうち聞いてみないとかもですな

2)Un Lieu de Rencontre/Marilou
デラとみどりが星とピエロで話すシーンに店主がかける曲。曲のタイトルはフランス語で、意味は「会合(出会い)の場所」。文字通りですなw

3)O.S.T Girl Next door(Zizzania)/Franco Casa / Paul Bennett
これがなんの曲なのかいまいちわからんかった。たぶん、みどりとデラが星とピエロに入店した時にかかっている曲だと思います

※いくらググっても何もヒットしないので、これらの曲は実在のように見せながら、全て創作の音楽なのかもしれません

【チェックポイント】
1)not only A but also B
「AだけでなくBも」の慣用句。これをみどりがたまこに教えるという流れ、また前回、もち蔵がたまこのことが好きなことが描かれた展開から、「もち蔵だけでなくみどりも(たまこが好き)」という暗喩と解釈するのが最も自然でしょう。「秘やかに咲く花」であることからも、彼女の思いが秘めるべきものであることが示唆されています

2)「誰が誰を好きになってもいいんだよ」
みどりにそう言うかんなは、みどりのたまこへの秘めた(秘めるべき)思いを知っているのでしょう。監督が先行試写で語っていたように、かんなは察しの鋭い子のようです。今後の彼女のアクションが怖いですw

3)糸電話
たまこともち蔵の子供の頃からのコミュニケーションなんでしょう。ふたりが長く親しい付き合いであることを表現しています
反面これは、ふたりが携帯電話の番号を交換していないか、もち蔵が携帯電話を持っていないことを示唆してもいます。おそらく携帯電話をもっていないということはないでしょうから、何かの理由でふたりは番号を交換していない…その理由は今後描かれるのかもしれません

4)花
おそらくたまこは毎日花屋から1輪の花を買っているのでしょうが(下校時にデラが花屋でたまこを待っていた=花屋にたまこが必ず来ることをデラが知っているということ)、これがどう活用されているのかは作中で示されていません(おそらく亡母への仏花なのではないか、と推測しますが…)

5)デラ餅は狂言回し
第一話で示唆されたように、彼はある意味で主役であり、その回のポイントを説明し、結論を解説する狂言回しのようです。しかし主題の鍵を握っているのはおそらく彼でしょう
で、デラのこの映写機能はなんなんだよw

6)みどりの乙女な演出
演出は三好一郎さんですが、たまこに髪を触られて思わず硬直するシーンや、「みんな誰かを愛してる…」からたまこを見つめるシーン、もち蔵の後ろからたまこを見つめるシーン、デラと歩いて行くシーンの横顔など、表情や仕草で語らせるのがいいですね。視線でデラを誘うところのPOVなども印象的でした
くどくど説明しないでも伝わってくるのは素晴らしいです

7)今回は1月末か2月頭から2/14まで
銭湯の壁の張り紙からあの集会が2/3以前ということがわかります。ラストシーンは2/14で、今回もある程度、作中時間に明確なっていることがわかります
次回は桜が舞っていますから、3月中頃か末なんでしょう

8)アイキャッチ
毎回、どこからデラが出てくるかが変わるんだろうなw 前回は上から、今回は右から

9)みんな誰かを愛してる
今回出てきた「Everybody loves Somebody」はPVにも出てきたフレーズで、おそらくこの作品の今後のテーマになっていくんでしょう…恋愛ものとして展開するのであれば、ですが…

10)追記:「たまこ…には、一生無理っぽい」
あのセリフ、文字通り取るとたまことの会話から「たまこが好きな人にチョコをあげるのは一生無理」と解釈できるんですが、「たまこ…には」と区切っている言い方からすると、「みどりがたまこにチョコをあげるのは一生無理っぽい」という意味にも解釈できますね

【感想】 商店街の機能

第二話になってようやくこの作品のカラー、方向性、やりたいことが見えて来ました
まあこの作品、嫌いじゃないです。多分、好きです。でも大好き!というものではないです…ただし、他の作品とは別格の感覚ですけどね。けいおん!と比較しての話ですがw

商店街という舞台装置がこの作品の中でどう位置づけられ、機能していくのか、というところが第一話時点での今後のチェックポイントだったわけですが、今回のエピソードからして、商店街の人たちはたまこにとって家族であり、商店街はたまこが惚れている対象として位置づけられていることがわかりました。今後、もち蔵やみどりがたまこに恋愛感情を寄せる展開になったとしても、たまこの気持ちが商店街から動かないのであれば、商店街は恋のライバルとしてあり続けることになるでしょう…が、それはそれでちょっとドキドキが足りないというか、ラブものとして考えると物足りないような気もします…。まあ、そうでなくても商店街の人達は、たまこが悩んだり迷ったりした時に、親身になって支えてくれる人たちとして機能するであろうことが推察されます

このアットホームさは昭和のホームドラマに通じるもので、ゆっくり見て楽しめる安心感と多幸感に満ちています。この作品の魅力はその安定感であるかもしれません。反面、強力なフックはないですから、分かりやすさ、個性を求める視聴者からはあまり歓迎されないかもしれません
この作品もそういう人たちから、「中身が無い」とか「やりたいことがわからない」とかいろいろ叩かれそうですなw まあほっときゃいいんですけど

ただまだよくわからないのは、この12話を貫く作品の主題です。それが「Everybody loves Somebody」だとして―毎回そういう様々な「思いの形」を描いていくものだとして、それがどうシリーズを貫く連作ドラマとして構成されるのか、それがまだよく見えません。それを把握するには4、5話くらいまでは見守る必要がありそうです

で、最後に……個人的にはEDを見るたびに、このドキュメンタリーっぽい映像の、あのけいおんのような作りの作品を見たい、という欲求不満が募っていきそうな予感がしていますw
 

テーマ : たまこまーけっと
ジャンル : アニメ・コミック

No title

>ふぁにぃさん
コメントありがとうございます
糸電話はもち蔵のヘタレっぷりから考えてそれはありそうですw あと、きっとたまこにはもち蔵ほどの投げるコントロールがないから、もち蔵の方に置かれてるんだろうなーと思ってましたw
お父さんは結構可愛くてよかったですよねw 周りのキャラクターの視点を通じてたまこを描くというのはありそうだなと思ってます。その辺はけいおんでも関係性を通じて人物を浮かび上がらせるのが彼女の作品の手法ですし。むしろ誰を使うか、というところで今回はよりどりみどりなので、脚本は大変だろうなあとw
まだ2話しかないので各話のテーマがそれ以後の物語にどのくらい反映され影響を与えていくのか読めませんね。みどりのたまこへの感情は今回のフォーカスではありますが、次回はまた別のキャラクターにフォーカスしてしまうでしょうし…掘り下げられていくのかどうか注目したいです
そうですね。たまこの魅力に帰結させるという構成ではありませんでした。狂言回しはデラで、むしろ毎回デラがまとめる感じなんじゃないかと思われます

No title

バニースーツ!(←違うw)
アバンの眠そうなたまこや、くるっと振り返る芝居っぽい動きが可愛いくて良かったです
北白川家の朝の様子は生活感や家族とのやりとり等、見ていて和みます

糸電話は書かれている名前からたまこが作った事が判りますが、それ故もち蔵は携帯電話が
あっても捨てるに捨てられず、「たまこと2人だけで行われている行為」という事実に満足している
様に感じました

銭湯の集会は「ハゲ」発言も含めて笑いのポイントになってますね
1話よりはギャグ多めでしょうか

自分はみどりに純ちゃんを重ねてしまって(親友キャラ、ちょっとツリ目以外共通点ないですが)
初見では結構混乱してしまいました。1話での登場頻度もあって学校サイドのキャラに大きく
スポットが当たらないだろうと何故か勝手に思ってました。そんな訳ないですよねw
それと豆大の方に気を取られていたのもあります。父娘の話というか父性が感じられる話を見てみたい
という希望がありまして。それは自分がたまこを娘の様な感覚で見ているからかもしれません
誇りのある職人の豆大が「自分の仕事で娘に応えた」のは最高に恰好いいと思うんですが、ラブラブハート餅w
を笑われて「可愛いお父さん」という見せ方になったのは女性らしい表現というと過言でしょうか
でも「豆大父さま」と書かれたメッセージにキュンときましたw たまこいい娘だなぁ

みどりは祖父との距離感から、1話に続いてたまことは対になっている様ですね
百合は全然OKでした(百合愛好歴25年w)いや、百合未満のような
みどりが一番好きなのはたまこだけれど、それが直接恋愛に繋がるかは別なのかもしれません
この後ギャグとして、みどりがたまこにベタベタする展開はあってもいいですね
百合モノは「綺麗な女子への憧れ」というのが一般的だと思うのですが、みどり自身が周囲の憧れの対象
である事がたまこやかんなが述べている事が若干気になりました。たまこは魅力的な少女ですが
「みどりはたまこのどこが好きなのか」が明かされない(CM作りに熱心なたまこのひたむきさ、では弱いような…)のでガチ百合展開は期待しないでおきますw
「たまこ…には、一生無理っぽい」は、たまこには今のままでいて欲しい、というみどりの願い(百合関係なく)の様に感じました

豆大のシーンとみどりのシーンでは感じ方が違うので、シーン毎の気持ちの切替が自分の中で追い付かなかった様な感じもしました。けいおん!1期13話「冬の日」のように各キャラが唯のところに帰結する様な感じが薄いからでしょうか

No title

コメントありがとうございます。申し訳ないのですが、複数行になる大きなAAはなるべく投稿をさけていただくようお願いします

>atomさん
恋愛ものは誰かが泣くことになるのも定番ですが…どうなるか楽しみにしたいと思います。やっぱり王子様のお付きの女の子も絡んでくる予感がしますよねw
確かにあんこのセリフが結構キツいですよねw あんこはああいってますが、デラが紳士的に振舞っていて、案外、次第に砕けた関係になるんじゃないかな?とこちらも楽しみにしていますw

>名無しさん
すいませんが、今後は配慮していただけるとありがたいです

>名無しさん
あの花は全話見ましたよ
うーん。めんまはもう少し幼いイメージが自分の中にはありました
もう録画を消してしまったので確認できない。すいませんです

No title

たまこについては唯っぽいというより
あの花のめんまっぽく感じました(声も含め)
ひょっとして超記憶術さんはあの花知りませんかね?

No title

「もうやだこの鳥」「いつまで居るの?」とか、居候キャラが煙たがられるのは生々しかったですw
そこらへんが、昭和の藤子系アニメに比べて現代的だと思いました。

みどりは百合で三角関係が確定ですよね。
EDではマーガレットの花びらが「好き」と「嫌い」の2枚舞っていたので、誰かが報われてほかの誰かが泣くことになるかもしれません。
それと、EDに足だけ出ていた王子のお付きの女の子も、恋愛に絡む可能性が高いと思います。やっぱり実は王子のことが好きなのかな~

No title

>emanonさん
コメントありがとうございます
本当に懐かしいです。ふと、ああいう非常識なご町内ものっていつの間に無くなっちゃったんだろうって思いますねw 80年代はああいうのが「当たり前」だったんですけどねw そうそう、みどりとデラの馴染み方はいいですよね。ああいうさりげない演出で描かれなかった時間の蓄積を見せるのはけいおん第一期でもありましたが、今回も味わいがあってよかったです
自分も話数の短さは気がかりです。まだドラマの本筋はほとんどでてきていないので、限られた話数でどこまでドラマを作れるのか…
もち蔵が好きなのかな?とも思ったんですが、あの英文の台詞からして、やはりたまこが好きと解釈するのが今回は自然かなと思います。というか幼馴染3人で三角関係をやるなら、「たまこ←もち蔵←みどり」ってなるのが定番ですよね。自分はどちらかというとその三角関係を見てみたいですw
そうか。うどん屋の主人がライバルなのか…勝ち目がなさげw 豆腐屋の方が絵的にはいいようにみえるけどなあw

朝ドラのヒロインは餅屋の娘

映写機能付きの鳥が 「え- !? 」 だけで溶け込んでしまう日常とか・・・ほんと、昔の
ご町内コメディアニメの香りが懐かしいです。オバケ、異星人、ロボット、得体の知れない生き物、
昔のアニメにはそんなのが普通にご近所に居候してましたからねw
商店街に馴染んでるデラもそうですが、みどりとデラが当たり前に馴染んでいるのも微笑ましい。

朝の連続アニメという形容は、その通りだと。
隣近所、ご町内の人間関係の機微とメインの登場人物との折り合いを丁寧に描くのには
1ク-ル12話は短すぎます。話が性急になってバタバタした印象にならないか心配。
昔は4ク-ル1年が当たり前 (打ち切られなければ、ですが) でしたから。

みどり>たまこ、の想いが・・・ということですが、自分はたまこを通してもち蔵に気がある
みどり、みたいな描写なのかな、と感じたんですけどね。教室でのやりとりなどを
細かく見ると、確かにたまこに友情以上の何かがある、ようにも見えますね。

あと、うどん屋の大将と豆腐屋のアフロな若旦那は、銭湯のマドンナを巡ってバトル?
なのかなーと・・・商店街の寄り合いの中で見えましたがw 豆腐屋に勝ち目はあるのだろうかww

No title

コメントありがとうございます

>nanashiさん
なるほど、指摘されてみると確かに今回は保守的な(伝統的な)ものの中に革新的なものを入れていくという話でしたね。それは面白い視点だと思います。同性愛もその要素のひとつというくくりができるかもしれません
ただ山田監督がどこまで思想性を作品に込めているかについては自分もちょっと確信が持てないところです。というか、あまり思想的な方向に走ってもらいたくない、というのが自分の本音ですかね…
ストーリーの主軸はやはりデラの使命になるんでしょうかねw 今のところは王子様のメッセージ映像のみで進展はありませんが。どうでもいいですけどあれ、録画ではなくてリアルタイムっぽいですよね

>winさん
みどりの描写は絵で見せていてとても良かったと思います
律彼氏疑惑回見てみたいですねえw けいおんはまだ少し使っていない原作があるので、それでエピソード作って欲しいというのはあります。唯憂和の回とかw

No title

みどりの心理を見事なカット、演出で表現していて、見終わった後おもわず「うわ~すげえこれ」って
言ってしまいましたw

デラだけはもうファンタジーということで、何やっても良しと受け止めることにしました。w

しかし、これ見たらますますけいおん原作の律彼氏疑惑回のアニメが見たくなりましたね。
あの回、山田監督ならどう表現するんだろうと思うと、楽しみすぎて仕方ないですw

やってくんないかなあ・・・・

No title

山田アニメでしたねー。めっちゃ楽しめました(笑)。
山田監督の思想が前面に出てるように感じます。

山田監督としては日本的なものが根幹にある作品を作ろうとされていますけど、
一方でガーリーっぽさやフェミニズム的な表現も追求しています。
この二つはそもそも政治的には真逆な思想だから相容れるはずがありません。

左派的な世界観の中で保守的な日本人観を描いてきたのがけいおんで、
保守的な日本人古来の世界観の中で左派的なものを描いてきたのがたまこ二話だと思います。

おそらくこのアニメの企画の方針からすれば百合は不要でしょう。
健全ファミリー路線で行くのならばノンケでなければいけません。
それでも百合を描いてくる。その歪さ、矛盾、非線形性こそが面白いw
今回のみどりの迷いは山田監督自身の迷いでもあるんじゃないでしょうか。

ただ山田らしさは随所に感じられて面白いですけど後はストーリーの主軸ですね。
まだそれが見えてこない。作品の立ち位置は大体見えてきましたけど。
主軸無しに日常だけを描いて終わりなんてありえないでしょうから
それが今後の楽しみなところです。

コメントの投稿

Secret

DATE LOG
03 | 2017/04 | 05
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
ARCHIVE
ブログ内検索
管理人について

超記憶術先生

Author:超記憶術先生
元業界人(コミック系フリーライター)
Twitter:@SuperMnemonic

問うまい


我の深部にHTTが潜伏したる理由を


我も亦 知らぬなり


こういう管理人w

RSSフィード
"けいおん"特化型ファンブログです
けいおん関連情報&けいおん声優の情報、及び、管理人の感想、考察、イベントレポートをメインに記事を構成しています
山田尚子監督関係の作品記事も取り扱っております
けいおん大好き!!
山田監督大好き!!(笑)
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。