【たまこま】 たまこまーけっと十話感想

今回は主題がほとんど進まず、珍しく学校生活(部活)の方にフォーカスして、みどりが主人公のエピソードでした
商店街の影が薄かったのがちょっと意外
相変わらずスタッフは次世代を育成しているという感じです

【メインスタッフ】
脚本 横手美智子
絵コンテ・演出 小川太一
作監 丸木宣明
作監補佐 植野千世子
       内藤直

【印象】
・俺の高校時代にはこういう部活のステージの時間選びって記憶なかったなw
・映画研究会はぱっとせんなー
・バトン部の先輩かわいいw
・鳩が出てくるは伏線w
・かんな結構ひきずるなw
たまこがあまりの餅マニアでドン引きw
・ブレインストーミングですな
・史織さん…楽しそうってw
うさ高祭は11/3・4日。つまり今回のエピソードは10月末であるようです
・足アップ好きだな
・チョイ様かわゆす。チョイ様だけずっとみてたい。あとあんこw
・お父さん、あんこ叱ってる
・チョイ様、踊り好きなんだw
・たまこのアイディアノートはどうもふっ飛んでるなw
・もち蔵…お前それだから進展しないんだよ…
・バトントワリングの振り付けってなんか規則とかルールとかあったりすんもんなのかな?
・衣装はいいな衣装はw
チョイ様針仕事上手いよチョイ様。赤面可愛いよ赤面
いーってあんこ可愛いよあんこw
・なぜ花をこんな長回しで映す
・「どんどん心が澄んでいく」…か。お妃の衣装を縫う時も果たしてそうかな?w
・98%の的中率w
・やはりたまこの香りの件、動かさないとなw
・くまのぬいぐるみが責めるようだな…w
・ホモォ…
・おじいさん久々に出てきたw おじいさん振り付けとか得意そうだけどなあ
・今回、商店街は特になにかの指針を示すでもない感じ…イマイチ影薄いなあ
・マスターのアドバイスもいまいち役に立たない
・「そう聞こえますか…」
・足映して熱いって表現は第一話でもやりましたね
・「部長の重責に耐え切れず」 当たってはいる。かんな鋭いw
・でもまだ下克上狙ってたんだ…w
女子トイレで悩んでるのを見る、というのはみどりと史織の立場を違えて第三話と対照
・トンカチより軽いものは持たない主義って…じゃあお前なんのためにここにw
・史織さんくると空気変わるなー
トイレに行かない幻想キタ━(゚∀゚)━! 今回一番ヤバい発言www
・マスターのアドバイスが空回り…
チョイ様!ワイドショーなんかにはまらないでください!w
・ゴミ箱とかに気づくところがかんななんですな
・かんな言っちゃうんだw
・抹茶ポッキー…
・細かいカット割で見せる演出はなかなかですな
・ジャンプカットかここで
デラさん時々いいこというな!
・ちーん
かんなの目が冷たいw
・こういうときのたまこはいかにも母性的なんだよな
・たまこ舌出した。好きなのかこれw
・玩具箱。みどりの幼さの象徴。彼女の甘えを肯定する演出だろうかな
・このコスチュームは可愛いw
・チョイ様まじかわいいw
・あのほくろ、印だったんかw つーか今頃気づいたんか!w
・デラさん本当に出てきた。主役じゃんw
「貴女が王子のお妃様です」 うん。まあそれは知ってたw
 
【映像】
冒頭の会話での講堂や、化粧台の花や台所などでの、会話中の長回しが印象的でした。時々こういうことやりますね
また、みどりの部屋での微妙なジャンプカットが目を引く演出になっていますが、感情移入を妨げていて、くどく見せないためのものだったのかなという印象
あと、映像的に過去のエピソードと対比になっているシーンが多かったように思います

【劇中歌】
「Devata Vlna Tanec」/Vladislav Fibich Symfonietta
今回もオリジナルの楽曲が出て来ました。星とピエロでかかった曲と思われます

【花言葉】
チューベローズ/危険な楽しみ・冒険
今回化粧台にあったもの。第一話の花がここで出てきてるのは、テーマを主題に戻すという信号でしょうか

キク科の植物?
台所にあったもの。キク科の植物であるのは間違いないと思うのですが、正確な花が何であるかは不明
菊であるなら花言葉は「高貴」「高尚」「高潔」「私を信じて下さい」「女性的な愛情」「清浄」「破れた恋」「真の愛」とのこと。みどりに照らすと「私を信じてください」なのかなw

りんどう/「あなたの悲しみに寄りそう」「悲しんでいるときのあなたが好き」「誠実」「正義」「貞節」「淋しい愛情」
みどりの部屋にあった花。これはそのまま本編の展開をなぞってますね

【チェックポイント】
・商店街がいまいち影薄いw
今回は商店街の存在感がいまひとつなかったですね。もうちょっと何か干渉したり意味を持つのかなと思ったんですが…星とピエロもいまいちみどりをサポートできてませんでしたな
そのせいもあってか、今回は普通に学園ものというカラーで見れましたし、メインキャストの関係性にフォーカスされたように思います

・星とピエロ
「静寂もまた音楽の一部」。焦るなというのもそう外れてもいないと思うんですが、音と静寂の相補的関係を指摘しているのが重要で、主旨はおそらく、ひとりであれこれ悩むな、ということなんでしょう
まあみどりには伝わってないんですがw

お妃=たまこという本題w
というわけで、今回は本題がようやく…っていうか遅いよ!秘密にもなってないよw
 
【感想】 メインキャラの関係性の再確認とたまこ=母親というポジション
  
みどりが自らの責任感の強さと、部長としての体面とで自縄自縛になったエピソードで、経験のある人は経験のあることではないかという。今回はあるあるエピソードではあったと思います
ここでメインキャストの絆の強さ、関係性を再度描くエピソードを入れてきたことの意味を考えるのですが、やはり今後のラスト2話、お妃騒動に向けてのサブキャラが果たす役割の伏線とみなすのが妥当でしょうか

ところでここ数回のたまこはなんというか、影の薄い主役ポジションが定着した感じですw 彼女の人物描写の希薄さはもうあまり気にならなくなっていて…というか、もうこういうもんなんだなという感じでw
泣き出したみどりをフォローするシーンなどでは、今回は改めて、他人に寄り添う、しかし彼女自身は揺らがないという絶対的な安定感、母性的な個性がはっきりしたように思います
改めて考えてみるに、ここ数話、たまこの描かれない内面と個性の希薄さが気にならなくなってきたのは、チョイやあんこの存在感があるおかげではないかと感じました。第三話の史織もそうですが、つまるところ、たまこはか弱い存在、弱さを見せる存在をフォローするポジションとしてのキャラクター…要するに、母親的存在であることが、つまるところ彼女の本質なんでしょう。だから、たまこの母性的な面が描かれるには、チョイやあんこ、あるいは第三話の史織や今回のみどりのような庇護されるべき、弱い人物が回りにいて、彼女たちが描かれることが必要だったのではないか、と。つまり確かに「関係性によって人物が描かれ」ていたわけです
ただまあ、それがたまこというキャラクターの魅力になっているかどうかは別の話ですが…それはやはりアシスト的ポジションですから、主人公としての物語の牽引力には欠けるわけで…やはりそのたまこの内面、もっというなら「なぜそうなのか」が明確に描かれていないことへの不満、ひっかかりは残ります
ともあれ、この作品に感じていた不満と問題の構造がようやく判明したような気がしますw
 
でまあ…次回からようやく本題のお妃騒動ですが…
これでたまこが主人公として掘り下げて描かれることに期待しても…いいんでしょうか?w
ただ、個人的には前回、前々回の感想でいいましたが、この作品が最終回までに主題にお妃騒動にケリをつけるとは思ってませんこの作品は、たまこたちの生活の1年間を切り取り、ただ覗き見しただけの物語として終了するだろうと、ほぼ確信しています

テーマ : たまこまーけっと
ジャンル : アニメ・コミック

No title

>ふぁにぃさん
コメントありがとうございます
なるほど。シリーズを見返してみると、海回5話での庇護されるたまこと庇護するみどりという関係性と対照的になっていて、これは関係性の変化というよりは、恋愛という主題を巡って二人の庇護する庇護されるという関係が入れ替わるのかなと思いました。でも確かにご指摘の通り、みどりとたまこの関係性が変化していく兆しのエピソードとしても見れるなと思いました。今回のエピソードが残り2話になにかの影響をもたらすのか、気にしてみようと思います

No title

史織はチョイの登場によって役割が終わってしまったかと思ってましたが、
親しい部外者という立場が上手く生かされてました。3話と対になってるのも
同じ演出担当な事もあって良かったです。でもジャンプカットの多用は見返すと
ちょっと気になりました

さて、今回の話を観てみどりのたまこへの気持ち、守りたいというものが発展的に
解消する前フリになる話なのかな?と思いました
たまこはみどりが思っているよりはしっかりしてるというか、
背負ってるもの(家庭内での母親代わり)が伊達ではない、という感じでしょうか
先生がご指摘されている、おもちゃ箱がみどりの幼さを表している演出もあって、
みどりが守られる立場である事が強調されています
たまこがみどりを抱きしめたのは1話で餅を詰まらせたデラに対するそれと同じで、
改めてたまこの母性を強く感じました
なにせ前回在りし日の母・ひなこを観ただけに、たまこに色々重ねて見てしまった
点もあります
守る、守られるの関係から、お互いが助け合う関係への変化は彼女らの成長かもしれませんね

No title

>nanashiさん
コメントありがとうございます
バトン部は先輩が可愛かったのが個人的にポイントでした
そうですね。たまこは憂みたいなキャラなのかも
確かに今回のたまこはポジションがハマっていたのだろうと思いますw

No title

個人的に今までで一番面白かったですw
あるあるエピソードなだけに悶えそうになります
あと何よりバトン部がかわいすぎる

今回のノリはけいおんHigh Schoolを思い出しました
たまこはもう平沢憂が主人公やってるようなものですね
憂も周りを気遣い基本笑顔でそれだけに内面が読みづらくて
さらにはそこらへんを開き直るかのようにロボ化してきましたけど
サブならまだしも主人公がその位置にいては始まりません

でも今回はその位置がいい感じにハマってました
あまり気にならなかったですね
集団の中で輝くタイプでしょうか
バトン部の話が今回で終わるのはもったいない
嗚呼もっと見たい

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