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けいおん!ライブ「Let's Go!」レポ(その3・完)(091230)

★★★ けいおん!ライブ「Let's Go!」レポ(その3・完) ★★★

■ アテレコ! ■

新作台本の寸劇「ある日の軽音部」をアテレコ

(ライブ前の部室。放課後ティータイムの面々)

 律「準備万端! 後は本番を待つだけだな!」
 梓「楽しみですね! 今日のライブ!」
 紬「本番までまだ時間があるから、お茶にしない?」
 唯「やったー! ほらほら、澪ちゃんも緊張してないでリラックスリラックスぅー」
 澪「うううう…」
 紬「さあみんな、めしあがれ」
 4人「いただきまーす!(むぐむぐ)」
 唯「うまいっ!」

(律、音楽雑誌の記事に気付いて)

 律「おっ!この記事見てみ。"人気ロックバンドライブ中に電撃解散発表!"だって!
   なあ澪、このバンド好きだっただろ?」
 澪「ホントだ。ショックだなぁ」
 紬「解散の理由はなんなの?」
 律「どれどれー? えっと…"メンバー間の音楽性の違いが原因か!?"だってさ」
 梓「確かにあのバンド、ボーカリストとギタリストでずいぶん音楽性が
   違いますもんね…」
 澪「ポップな歌モノを好むボーカリストと、マニアックなスタイルを目指すギタリスト
   だったもんな。いつかはこんなことになるんじゃないかと思ってたけど…」
 梓「やっぱり本気で音楽に取り組むと、意見の相違は避けられない問題ですよね…」
 紬「本気のぶつかり合い……素敵……」
 律「でもなあ、なんかカッコいいよなぁ! 人気絶頂の中、メンバーそれぞれが
   自分の理想の音楽を目指すために電撃かいさーん!とかさ」
 唯「それだ!!!」
 律「!? な、なんだよ突然」
 唯「りっちゃん!私たちも音楽性の違いで解散しよう!!」
 4人「えええーっ!?」

 澪「なによ突然!?」
 梓「意味わかっていってるんですか!?」
 唯「えー!なんかさあドキドキしない? 音楽性の違いとかってカッコよくない!?」
 4人「はぁ…」
 梓「その程度のことだろうとは思いましたけど…」
 律「だいたいうちのバンドに解散するほどの音楽性の違いなんてないだろう?」
 唯「むむ、失礼な! あっしにだって音楽性くらいありんす!」
 律「ふーん、じゃあその音楽性とやらを聞かせてもらおうじゃんか」
 唯「えっ!? ええ…と…はっ! て、てくにかるで!」
 4人「おおー!?」
 唯「りずみかるで!」
 4人「ほぅ…」
 唯「…さ、サバイバルな!」
 4人「…………」
 律「ってことでこの話は終了なー!」
 唯「う…ぶった切られたぁ…」
 紬「でも唯ちゃんの気持ちもちょっとわかるわ
   刺激的な出来事があると楽しいわよねー」
 唯「さっすがムギちゃん!いいこというねぇ」

(そこにさわちゃん登場)

 さわ子「あら、みんななに話してるの?」
 唯「お、さわちゃん! さわちゃん!あたし決めたよ!
   放課後ティータイムは本日を持って音楽性の違いにより解散します!!!」
 澪「うおおーおい!勝手に解散すんなっ!」
 さわ子「唯ちゃん…! やっとこっちの世界に来る気になったのね…」
 澪「こ、こっちの世界…!?」
 唯「こっちの世界…」
 さわ子「まずは歯ギターの特訓からよ!」
 唯「それはいいです」
 澪「解散なんてしません!」
 梓「そうですよ! せっかくみなさんと音が合ってきて、
   すごく楽しくなってきてたのに……(泣く)」
 唯「あずにゃん…あずにゃんがそんな風に思っていてくれたなんて…
   やっぱり私、あずにゃんと一生バンドやっていくよ!!!」
 梓「ええっ! そっ…そっ…それは…」
 唯「おばあちゃんになったら、老後ティータイムだね!」
 律「なんだそれ」
 さわ子「ねぇ…結局解散しないの?」
 澪「解散して欲しかったんかい!」
 さわ子「だってバンドがふたつになったらお茶の時間も2倍かなー、なんて!」
 律「どんな計算なんだよ!」
 さわ子「うふっ♪」

(さらに憂、和が訪れる)

 憂「こんにちわー」
 和「みんなおそろいね」
 唯「あ、憂に和ちゃん!」
 澪「ふたりともどうしたんだ?」
 和「憂ちゃんとそこで一緒になって…」
 憂「ちょっと軽音部をのぞいてみようって話になったんです」
 紬「よかったら、一緒にお茶でも飲まない?」
 憂「うわぁ!いいんですか!?」
 和「ライブ前に大丈夫なの?」
 律「大丈夫大丈夫!リラックスこそいい演奏の秘訣なりー♪」
 唯「和ちゃん!私一生みんなとバンドやっていくよー!」
 4人「……え!?」
 和「…そ、そう。それはよかったわね…」
 唯「うん!」
 憂「ところで、どうして放課後ティータイムってバンド名なんですか?」
 律「そ、それは…」
 澪「学園祭の直前に…」
 唯「あー、さわちゃんに勝手につけられたんだよね」
 さわ子「勝手にってなによ。みんながぐずぐずしてたからじゃない」
 律「まぁ確かに、さわちゃんの一言がなければ永遠に決まらなかったかもなぁ」
 唯「あ~~!ねぇねぇ、私、いいこと思いついちゃった…!」
 澪「…解散は、なしだぞ?」
 唯「違うよぅ!あのさあ…バンド名変えてみない?」
 他一同「ええーっ!?」

 澪「この後、ライブなんだぞ!?」
 梓「そうですよ!急にバンド名変えるなんて!」
 唯「いやさあ、私たちもだんだんスケールアップした方がいいかなぁなんて!」
 和「ああ。出世魚みたいなものね?」
 澪「出世魚って…」
 憂「でも、出世魚って縁起がいいですよね!」
 梓「こんなときに変える必要ないです!」
 律「いや! 唯のいうことも一理ある!! 我々もスケールアップするするし!」
 さわ子「どうせ変えるなら、放課後ティータイムよりカッコいい名前にしなさいよ!」
 澪「変えないし…」
 律「ほう、じゃあここに居る全員で多数決を採ろう!」
 さわ子「ちょっと待って。
     変えるかどうか、そういうことはバンドの5人で決めなさいよ」
 和「そうね。ここは当事者が決めるべきよ」
 唯「うん!」
 律「それもそうだな。じゃあ改めてバンド名を変えた方がいいと思う人!」
 唯・律「はーい!はいはいはいはい!はーい!!」
 澪「…よかった…」
 梓「2対3でバンド名は…」
 紬「はぁーーい!」
 澪・梓「ええーっ!!」
 紬「あたしもちょっと面白そうだなぁなんて思っちゃった!」
 澪「ムギ!? まさかムギまで!?」
 律「これで決まりだな…!」
 澪「律め…ふぬぅ…!」
 憂「で、どんなバンド名にするんですか?」
 律「んー、問題はそこなんだよな」
 唯「りっちゃん!」
 律「あ?」
 唯「思いついたよ…!」
 律「なんか…あまりいい予感が…(?)…まあいいや、言ってみ!」

 唯「ザ・全米!」

 紬「スケールアップはしてるわね!」
 唯「でしょでしょ!?」
 澪「だから却下!」
 唯「えー、よくいうじゃん!"全米が泣いた!"ってさ…」
 梓「泣いてどうするんですか!」
 唯「じゃあ、"全米が大爆笑!"」
 澪「そういうことじゃないだろ!」
 唯「"全世界が超大爆笑!"」
 澪「だからそっちじゃなーいっ!」
 律「まあ…なんだ、一回、スケールアップの方向は忘れるか…」
 唯「え? いい名前だと思ったんだけどな」
 紬「こんなのどう?」

 紬「米騒動!」

 唯「おおー! 米つながり!!」
 和「…賑やかそうな名前ね…」
 梓「ムギ先輩の考えてることがたまにわからない…!」
 律「ちょっと物騒だな…おっ。なぁなぁ、澪はなんかいい案ないの?」
 澪「わ、私?」
 律「うんうん!」
 澪「そ、そうだな…」

 澪「チョコレート☆メロディとか…どうかなぁ?」
 
 唯「おー!澪ちゃん…ライスチョコだね!」
 律「お前はいい加減、米から離れろ!」
 憂「澪さんらしい、素敵な名前ですね!」
 澪「そうかなぁ!」
 律「澪らしいっちゃらしいけど、ちょっと甘すぎないか?」
 澪「だめ…か…?」
 さわ子「せっかくだから、もっとロックっぽい感じにしたら?」
 律「ロックっぽい…?」
 さわ子「そうそう、例えば…」

 さわ子「殴打後ブラッディータイム!」(会場笑)

 唯「お客さんもよろこんでるし、これがロックっぽいんだ…」
 律「いやいやいやいや! あまり真に受けるところじゃないからさあ唯」
 さわ子「失礼ね。今のバンド名から違和感ないように考えたのよ?」
 律「違和感ありまくりだから!」
 和「むしろ駄洒落の領域ね」
 さわ子「なによせっかく考えたのにぃー」
 憂「あのぅ……ちょっと、いいですか?」
 律「あ、憂ちゃーん! やっぱりいいの思いついた?」
 憂「あ、いえ、そうではないんですけど…なにか軽音部らしいテーマを
   決めてから考えた方がいいんじゃないかなあと思って!」
 唯「ああ、さすが憂! あったまいいー!」
 憂「えへへー」
 梓「どっちが姉なのかわからない…」
 紬「憂ちゃんのいうとおりね」
 澪「軽音部らしいテーマ…」
 律「よし! じゃあ……お茶!」
 唯「お菓子!」
 澪「こら!」
 梓「もっと真面目に考えてください!」
 律「じゃあ、澪の考えるテーマってなんなんだよぅ!」
 澪「えっ……ふわふわ!?」
 梓「澪ちゃんらしいわね」
 唯「わ…わわ…わくわく!」
 和「唯、しりとりじゃないから」
 憂「ごめんなさい…私が悪かったです…」
 律「いやいやいや! 憂ちゃんのせいじゃないから!断じて!」
 唯「そうそう、憂は悪くないよ!」
 澪「もうやだ…頭痛い…」

(開演前のチャイムがなる)

 アナウンス「これより、桜高軽音楽部、放課後ティータイムによる
       ライブを開始します」
 HTT「あーっ!ライブの方を忘れてたああ!」
 唯「やっぱりさあ、なんだかんだいって、私たち"放課後ティータイム"が
   ぴったりだよねー!」
 律「ま、そういうことだな!」
 澪「まったく、人騒がせな奴だな」
 梓「ホントですよ」
 紬「でも、ちょっと楽しかったわ」
 和「軽音部らしいわね」
 憂「お姉ちゃん!ライブ頑張って!」
 唯「うん!」
 さわ子「さあ、みんな思いっきりやってきなさい!」
 律「いよっしゃあ! みんな!準備開始!」
 HTT「おーっ!!」

と、そのままプログラムは放課後ティータイムのライブという流れ
ライブはクライマックスに突入。最初から最後までクライマックスだがw

■ 生演奏! ■

それぞれの楽器とともに、HTTの中の人5人がステージに揃う
衣装はそのまま本編第12話学園祭のコスチュームをベースにしたもの

 豊崎「いやあ…すごいね。これ横浜アリーナだよ。何度も言うようですけど…
    こうやって楽器を持って、こんな大きなステージに立てるなんて
    私たち、楽器を練習し始めた頃は想像もつきませんでした。なんかね
    ホント、大それたことをしているような気分になってほわほわしますけど
    …そんなことない?大丈夫?(メンバーを見やる)
    これもね。みなさん「けいおん!」を一緒に愛してくださったおかげです
    どうもありがとうございます」

よくここまで来たよ…会場から拍手も

 豊崎「じゃあ、そろそろ始めますか…」
 佐藤「よし!」
 豊崎「あ、そう、でもね。ホントに私たち、「らじおん!」とかをやってたんですけど
    最初はもう楽器とか…しゅがなんてドラムも触ったことなかったん…」
 (と、シンバルの音)
 佐藤「コミックバンドかっ!」
 豊崎「あ、ごめん」
 佐藤「そろそろやるよっ!」

あ、アニメのまんまなのかw
ていうか本当にさっさとやらないと緊張しすぎるだろw

 豊崎「それじゃあ、聴いてください!「カレーのちライス」!」
 佐藤「ワン・ツー・スリー・フォー!」

【M10.カレーのちライス】当て振り。実際の演奏はバックバンドか
さすがにこの曲を歌いながらここまでうまく演奏出来るわけがないw
客席は一斉にサイリウム装備。ボルテージは一気に上がる!

終わってから先のMCのこと。「唯からパワーをもらおうと思って…」と豊崎さん
緊張もほぐれたらしい。客席はまだまだ元気w 続いてヴォーカル変わって

 日笠「次の曲、聴いてください!「ふでペン~ボールペン~」!」

【M11.ふでペン~ボールペン~】即興ながら客席に合いの手、歓声が綺麗に入る
このころになるとサイリウムが切れてきた人もいて、クラップも目立ち始めた
結構、客席が盛り上がりやすい歌だった

すっかり会場もノリノリ。いい感じであったまる
ところがやがて一同の雰囲気がそわそわと…

 豊崎「カレーのちライス」「ふでペン~ボールペン~」2曲続けてお聞き
    いただきました。が…!」
 佐藤「が!」
 豊崎「…ここからはなんと…当て振りじゃなく本当に演奏しまーす!!」

会 場 大 声 援 !w

公式サイトにはキャストの演奏はないとか書いてあったけど
絶対にやると思ってた。やらないわけがないぜ!
やっぱ生演奏こそライブって感じだよなぁw
楽器を鳴らす5人、「音でてるよー!」みんなかなり緊張してるな…

 豊崎「あのですね。実はこっそりというか…練習をしていてですね…
    あのほんとにね、拙いところがたくさんあるかもしれませんが…
    ホントにあたしたち、「けいおん!」という作品が大好きで、ここに
    立てたことがとっても嬉しくて…私は唯ちゃんがすごく大好きで!
    ちょっとでも唯ちゃんの気持ちになれればいいな、なんて思いながら、
    いつも練習を楽しくしてました。放課後ティータイムの、軽音部のみんなは、
    なにより楽器を演奏しているときにすごく素敵な笑顔で笑っているので、
    私たちも一生懸命、思いっきり楽しんで演奏したいと思います!
    みんなも一緒に歌ってください」

「がんばろう」「おーっ!」と励まし合う5人

 豊崎「お客様の前では、みなさんの前では演奏するのは初めての曲になります」

大歓声! おお!手土産ありとはすごい!

 豊崎「じゃあ聴いてください!「わたしの恋はホッチキス」!!」

割れんばかりの大歓声! これやるか!!
前奏とともに観客大コール!!

と、歌に入ってワンフレーズ終わったところで演奏停止
豊崎さんがギター間違えたらしいw
そこにすかさずさわちゃん真田さん登場して励ます。これ演出だなw

 真田「会場のみなさん!しっかり盛り上げてくださいね!!」(大歓声!)
 HTT「ありがとう真田さーん!」

メンバーの中では一番キャリアが長く、ライブ経験もある真田さんは
一同をリアルさわちゃんのように見守ってくれていたとか
緊張がほぐれたところで改めて演奏開始。会場の声援にも一層熱気がこもる

【M12.わたしの恋はホッチキス】
客席に無数のUO。他にも様々な色のサイリウム。大歓声
あの前奏のギターが横浜アリーナの空間を満たして響くと息を飲む
すげえ!うまいよ!想像以上のクオリティ!客席の誰もがきっとそう思ったはず
豊崎さんちゃんと演奏しながら歌ってる! ていうか、佐藤さんのドラムが
きっちり決まってるのがすごすぎる! 竹達さんのギターも安定してた
2番からは日笠さんがヴォーカル。レフトギターで演奏しながら歌うとかマジか
間奏のソロギターにも励ましの声援が送られる
拙いながらもその努力をみんなわかっているから
ヴォーカルが豊崎さんに戻ってフィニッシュへ
通して危なげなく聴けた寿さんのピアノが最後に一瞬切れたときは
どきっとした。あれは演出だったんだろうかw すごくよかった!

これはもう手放しで拍手するしか!w
観客大声援! 一曲終えて5人にも心なしか安堵の空気が流れる

 豊崎「生演奏は、私たちはドッキリとして用意していたものなんです
    みなさんの反応がすごく気になっていたんですけど、あったかくて…
    ありがとうございます。うれしい」

観客から暖かい声援。豊崎さんの声が掻き消えるほどに
それは「けいおん!」という作品の力だけじゃないと思うんだ。うん

 豊崎「じゃあ…次の曲がなんと、最後の曲です」
 客席「えええええええ!」
 豊崎「しょんぼりなっちゃいがちなんですが、12話のように、楽しく思っきり
    盛り上がって演奏できたらと思います。最後の曲も元気にいくぞ!!」
 客席「おおおおお!」
 豊崎「それでは最後の曲!「ふわふわ時間」っ!」

12話のままだ!
佐藤さんの1234!の掛け声で【M13.ふわふわ時間】。もう演奏に不安はない
総立ちの客席も声援とサイリウムと拍手でステージと一体になる
「いつも頑張る」「君の横顔」/「いつか目にした」「君のマジ顔」そして
サビの「ふわふわたいむ」で客席の野太い声が「ふわふわたいむ」と追いかけるw
客観的に振り返るとキメェw キメェけど楽しい。ていうか泣ける
みんな「けいおん!」大好きなんだよ!
間奏のドラムがやっぱりすげえ…ていうかもうここらで涙出てきた
「律」→「澪」→「梓」→「紬」→「唯」と掛け声と演奏をつないで
フィニッシュへ。最後の「ふわふわたいむ」は豊崎さん涙声に聞こえた
あっきょの「ありがとうございましたー!」に客席が応えると、
不意に寿さんのキーボードが鳴り始める――ここまでやるか!
5人が音と心を重ねて「もう一回!」会場最高潮

鳴り止まないコールとともに「ふわふわ時間」終了

■ もう一回! ■

5人が舞台裏に消えると、すかさず「アンコール」の声援が始まる
余韻を噛みしめたいところなんですが…この観客…もはや止まらんな…
しばらくして5人がふたたびステージに立つ! 客席総立ち!!
現れた5人はピンクの袖の白Tシャツ。公録で着ていた例のHTTTシャツになっていた
UOが客席に燃え上がる。ていうか何本UO持ってるんだよお前らw

 日笠「いくぞーっ!「Don't say "lazy"」!!」

【Enc01.Don't say "lazy"】当て振りで演奏はバックバンド
ステージをみんな動き回る! すごい一体感w
ていうかもうあれだ。楽しいという記憶しかないんですがw
演奏後、みんな笑顔

 豊崎「本当に本当に「けいおん!」っていう作品は、あったかいみなさんに
    支えられて、みなさんのおかげで一緒に作ってきたアニメなんだなって
    思います。ありがとうございます」

その言葉にまさに偽りなし

 豊崎「で、ここでみなさんに大発表あります!こちらの映像をごらんください!
    ドンっ!」

会場暗転。どういうイメージ映像だったかは知れ渡ってると思う
はっきりいうと、自分はこのとき第二期しかないと思っていた
12話の演奏が流れ始めたとき、その思いは確信に変わった
なぜなら唯はあの時ああいっていたから。そうだろう!?「もう一回!」と!

第二期決定!公式サイトのポスター絵がどーんと!

 会  場  発  狂  !!

オレも発狂
ていうかなあ!確信したよ!この作品はオレの生きがいなんだよ!! ボロ泣きw
BGMの「ふわふわ時間」に合わせて全員「ふわふわたーいむ!」大合唱w

 豊崎「ホントにホントにみなさんのおかげです!ありがとうございます!」

じゃあ、もう一曲いっちゃうぞ、ということで大発狂のまま再びOP、
【Enc02.Cagayake! GIRLS】! もう会場のボルテージMAX!
ごめん。もうこういう熱気と感動に言葉なんて追いつかないって
言葉はこぼれるんだって。とにかくヒァウィゴー!なんだよ!!←レポ投げるなw

ふたたび一同が退場するとほどなくアンコールを求める「もう一回!」の歓声が
誰もいないステージを包む

■ カーテンコール! ■

 5人「ありがとうございまーす!!!」

セカンドアンコール。このときの衣装はスタッフTシャツだった…と思う
「せっかくだし、みんな呼んじゃいます」ということで、残る3人も登場

 豊崎「どうもありがとうございます。いろいろ支えてくださったスタッフの
    皆さんたち、キャストのみんな、そして今日来てくださったお客様に
    感謝の気持ちでいっぱいです」

ここでバックバンドの紹介。それぞれのバンドを同じ楽器に対応する中の人が呼ぶ

 豊崎「ギター! 内田敏夫さん!」
 竹達「同じくギター! Tom-H@ckさん!」
 佐藤「そしてドラムス! 一ノ瀬久さーん!」
 日笠「そしてベース! 田辺トシノさーん!」
 寿「そして、キーボード&バンマス! 小森茂生さーん!」
 真田「そして、本日のゲストギタリスト! 屍忌蛇さーん!」(大声援w)

バックバンド紹介は演奏中にやってくれたらカッコいいのにw
というわけで、各キャストから一言

 真田「ホントにですねぇ、こんなにたくさんの皆さんと2009年の年末をすごすことが
    できて、そして皆さんの前で歌うことができて、そして「けいおん!」という
    作品に関わることができて、ホントに幸せです! ありがとうございます!!
    (大歓声)二期も決まりましたし、ホントに彼女たちの演奏とかもこれからも
    きっと頑張っていってくれるよね?(5人にプレッシャーかけてどうするw)
    と思いますので!これからも「けいおん!」よろしくお願いします。今日は
    ホントにありがとうございました!!」

 藤東「はい。改めまして真鍋和役、藤東知夏です。「けいおん!」という作品は
    私にたくさんの初めてをくれた作品です。初めてのアニメのオーディション、
    初めてのプロの現場、初めてのこんな素敵なライブ…! ホントにたくさんの
    人に支えられて来ました。スタッフの皆様、バンドメンバーの皆様、そして
    共演者の皆様、そしてそして今日会場に来てくれた皆様、今日来れなかった
    方も、本当にありがとうございます!(歓声) 私事なんですけど、いつも
    学校でお世話になってる先生やスタッフの方、友達や家族が見に来てくれて
    ます! 本当にいつもありがとう! ありがとうございました!」

 米澤「平沢憂役の米澤円です。こんなにたくさんの人達の前で歌を歌うなんて
    本当にはじめてだったので、すごく緊張したんですけども、皆さんに檄を
    もらって、私自身このライブをすごく楽しむことができました! ありがとう
    ございます!皆さんも楽しんでいただけましたたでしょうか(大歓声)
    ありがとうございます。もうさっき始まったばかりなのに、もう終わっちゃう
    んだってホントにすごい早く時間が過ぎたんですけど、また二期も決まって
    これからも「けいおん!」どんどん続いていきますので、これからもTVアニメ
    「けいおん!」よろしくお願いします! ありがとうございました!!」

ここからメイン5人。5人の言葉は涙で途切れてしまう

 竹達「中野梓役の竹達彩奈です! 今日はありがとう…(泣いてしまって、客席が
    大声援で励ます)本当にあの、みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
    胸がいっぱいで………ありがとうみんな! あの、あたしにとっての
    「けいおん!」という作品は、初めてのアニメのデビューの作品で、1年前の
    私では、こんな素敵な横浜アリーナに立って、こうやってみんなと一緒に
    イベントに出て、皆様に、こんなたくさんの人に会えるとは思ってなかった
    ので、ホントにホントに嬉しくて、今日はホントに幸せな年末を迎えることが
    できました! あの…(涙。大歓声)最初はギターも全然弾けなくてなんか
    ほんと…みんなできなかったんですけど…みんなと一緒に頑張って…応援して
    くださる皆様がいて…いつも、いつもお世話になってるスタッフさんとか、
    ホントにみんなみんながいてくれたから、こうしてこの場に立って…立って
    いられると思うから……なんかしめじめしちゃってごめんなさい。最後じゃ
    ないもんね! またみんなに会えるもんね!(大歓声)
    ありがとう!本当に、みんなありがとうございます! また…またこうして
    みんなに会える日を…またいつかわからないけど、会える日を楽しみにして
    います! 今日はありがとうございました!! ありがとう!」

いきなり泣くな…後に続くのが泣くだろ…ってもうみんな泣いてるんだよなあw
竹達さん、ホント感無量って感じだった

 寿 「はい、改めまして。琴吹紬役の寿美菜子です(しっかりとした挨拶に客席が
    歓声で応えると、とたんに涙声になってしまう)ホントにありがとうござい
    ました…(涙声で言葉にならずメンバーが励ます。最年少だもんな…)
    あの、「けいおん!」がはじまったときは、こういう横浜アリーナのような
    ところに「けいおん!」のみんなで立てることを想像もしていなかったんです
    そして、こんなにもたくさんの皆様が見に来てくださるとは、全然思って
    なかったので……ホントに、今日という日を迎えられたことがとっても嬉しく
    思います! バンドも…放課後ティータイムも、なかなか初めはやっぱり
    難しかったり、知らないこともたくさんあって、みんなで一緒に…(?)…
    「らじおん!」も7月に公録をさせていただいたりとか…そうやって一曲づつ
    みんなで一緒に歩いてきたことが、またこうやって横浜アリーナで形になって、
    そして次は第二期ということで、また皆様に「けいおん!」を通じてお会い
    できることがあるんだなって思うと、すごく嬉しい気持ちです!
    その日までにまたみんなで頑張りますので、よろしくお願いします! 
    ホントにありがとうございました!!」

いつもしっかりしてる寿さんが初めて泣いたのを見たわ
18歳でこのステージをよくやり遂げたよ

 佐藤「みなさん、楽しい年末をすごすことができましたか!?(歓声)よかった!
    私はスゴイ楽しい年末をすごすことができました…!(もう涙声。歓声)
    あの、昨日初めて横浜アリーナのステージにリハーサルで立たせていただいて
    すごく広い会場の、すごく大きな音に…怯んでしまって…恥ずかしながら、
    それでリハは全然上手くいかなかったし、間違えたし、縮こまっちゃうし
    どうしようって思って、すごいピンチに立ってしまって…で、ホテルのね、
    お風呂の中で歌の練習を一生懸命してたときに……りっちゃんって、すごく
    元気で、みんなにも元気を与えてくれる女の子だから、そんな元気な子の歌を
    あたしの緊張とか怖いとか、そういう気持ちで台無しにしちゃったら…
    りっちゃんと…(涙声、言葉にならない、大歓声)(応援してくれてる)
    みんなに、私は申し訳ないことをするところだったって気付いて…なんかもう
    「けいおん!」という作品は、ホントに要所要所で私にいろんなことを
    気づかせてくれます! 作品だけじゃないです。スタッフのみなさん、
    キャストのみなさん、そして私のことを支えてくれてる家族や、友達や、
    もちろん来てくださってる方や、それから来れなかった人もいるけど……
    (涙声で言葉が途切れる。大声援。ボロ泣きでキャストも励ます)
    さっきみんなに、素敵な年末をすごせましたかって聞いて、うんって言われて
    ああそれが今日の答えなんだなと思うと、ホントに、ホントにホントに
    嬉しかったです。みんなありがと! それから「けいおん!」第二期、
    始まります! みんな、両手を広げて!(広げて)私たちを迎えてください!
    みんなのとこに飛び込んでいきます!! 今日はどうもありがとうございました!
    大好きだーーーーっ!!」

感動的だよしゅが! ホント泣けたよ! やっぱこの子はイベントでこそ光るよ!
この子とかいっちゃったちくしょうw
すでにボロボロ泣いてるぴかしゃ、励まされつつマイク

 日笠「秋山澪役の、日笠陽子です! 本日は、どうもありがとうございました!
    (涙。声援)ホントに……(もう言葉が出てこない。キャストに励まされつつ
    仕切りなおして)…今日は、今回はですね、皆さんの前で歌わせていただくと
    いうこともあって、すごい自分の曲を歌うときも、ものすごい緊張してちょっと
    もうなんかいろいろ出そうなんですけど(会場笑。こんなときでも芸人魂だ…)
    逆にね、裏でみんなが歌っている姿をモニターで見ている時の方が、ポンと
    いろいろ出そうで…(会場笑) ホントに、ホントに今回のライブは…ホントに
    メンバー全員がみんなでひとつになって頑張っていて(涙声で言葉にならない)
    ひとりひとりがホントに頑張っていて…その姿を見ていて、あたしももう胸が
    いっぱいでした(大歓声)ホントに、ホントにあたし(キャストの)みんなが
    大好きで、そして大好きなみんなを応援してくださってる皆さんが、ここに
    こうやって応援しにきてくれて…ホントに…もう…!……どうしたらいいか…
    (聞き込んでた会場、どうしたらいいんだと内心突っ込みつつ涙笑で大声援w)
    ホントに、ホントに、この一言に尽きます。スタッフさん、そしてキャストの
    みなさん、そして、今日横浜アリーナに来てくださったみなさん!
    本当に! ありがとうございました!! また会いましょう!!!」

ホント感動屋だ、ぴかしゃ。ホント愛すべきキャラだよ!(・ωく)

 豊崎「改めまして、平沢唯役、豊崎愛生です! 今日はありがとうございました!
    ホントにあの、あたし唯ちゃんを演じさせてもらって、主人公っていう
    ポジションでですね、あのぅ、ホントにみんなを引っ張っていかなきゃ
    いけないのに、逆に引っ張られてばっかりで、頼りないところまで(唯に)
    似ちゃってしまって(笑) 昨日「うわあ、どうしよう明日だよ、アリーナだよ、
    うわぁ~」って思ってたら、ピロリロリンと電話が鳴って、なんじゃーいと
    思ってみたら、しゅがからで「部長命令だ!明日は、緊張とかいろいろするかも
    しれないけど、楽しむことだけ考えよう」みたいなメールをくれて(沸く会場)
    それからみんなに一斉送信したら、次々にみんなからまた一斉送信で返信が
    いっぱい返ってきて。ああ、なんかひとりじゃないなあと思いながら、すごく
    ほぐれることができました。それになによりみなさん! 二期ですよ二期!!
    (大歓声)私はまた、唯ちゃんに会えることが嬉しいです…(泣いてしまう。
    会場声援)…一度最終回になっちゃったキャラはもう、なかなか演じさせて
    いただくことができないことが多いんですけど、唯ちゃんを演じて楽しかった
    ことが、すごくすごくあたしの中で大きなことだったので、また唯ちゃんを
    演じることができることに、ホントに感謝の気持ちでいっぱいです。それも
    これも全部ぐるーっと一緒に(会場を指す)ちゃーんと見てくださった
    みなさんのおかげです! どうもありがとうございました! 今日も本当に
    本当にあったかくて、楽しかったです! どうもありがとうございました!!
    あとね、やりたい事があるんです。最後は唯ちゃんの言葉を借りて、一緒に
    言って欲しいです。『けいおん! 大好きーーーーっ!!』
    ありがとうございました!」

いつもしっかりしてステージを引っ張ろうと頑張っている豊崎さんが泣いたのを
初めて見た。本当にこの作品を愛してるのが伝わってきて泣けたよ
それにしてもしゅがかっこよすぎだ!w

 豊崎「よーし、歌おう…!(歓声)
    本当に本当に、ダブルアンコールまでいただいちゃったんですけど、
    本当に本当に、みんな声を揃えて、心をひとつにして、最後の曲です
    みんなも一緒に歌ってください!」

「けいおん!」1年目の終わりを飾る、第二期に向けての曲はこれしかない!
ライブタイトルのナンバー【Enc03.レッツゴー!】
CDよりずっとアップテンポな気が。まくってるんかい!w
それもあってか観客の熱気爆発、カオスすぎwww
キャスト全員、全員ステージを所狭しと動き回る!!

嵐のようなラストナンバーはあっという間に終わった

 豊崎「ありがとうございましたー!」

全員がステージを名残惜しげに去っていく
やがて最後に残ったふたり、あっきょとぴかしゃは
中央階段上で、ダブルてへぺろ(・ωく)して暗幕に消えた

「ありがとう」「けいおん大好き」の歓声が横浜アリーナに響いていた
確かに、みんなが支え、みんなで作った作品だ


「けいおん!」は、まだ終わらない――

                         以上! 全1256行読破乙!感謝!
                          (初 稿 20100116/1251行)
                              (第二稿 20100117)


(次回予告)
多分、今年の最初の「けいおん!」関連イベントですよw

テーマ : けいおん!
ジャンル : アニメ・コミック

No title

>ぽんぽこ。さん
コメントありがとうございます!
放送終了して約3年半経ったいまでも、けいおんファンで新たな読者にいらしていただけるのは管理人として嬉しい限りです。拙文ばかりのブログですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!

感動しました!

一気読みさせてもらいました!
けいおん!を観ていた頃はまだ中学生で、田舎住みだったこともあり、なかなかライブやイベント等には参加することが出来なかったのですが、このレポートを読んで、みなさんホントに楽しんでいて、僕も過去に戻って行きたい!とそんなバカなことを思いました。
まぁ、近所のけいおんのガチャガチャを皆とわいわい言いながら回したのもいい思い出ですが(笑)
あと、記憶力半端ないですね!自分だったら、がーっと楽しんで、ドーンと忘れてしまうと思います(笑)
これから少しずつ記事を片っ端から読んでいかせてもらいます!
更新、がんばってください )^o^( (笑)

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